「もっと頑張らなきゃ」
と自分を追い込んだり
「どうせ自分なんて」
と自分を卑下したり
「あの人に比べて自分は・・・」
と落ち込んだり
何をしても
自分はどこか不完全で
ありのままの
自分で生きるとか
幻想だわ・・・
と感じたことはないですか?
程度の差はあれ
日本人の80%が
こうした悩みを抱えている
と言われています。
今日はその原因と
対処法について
お話したいと思います。
こんにちは!
素の自分では
誰からも認めてもらえない
感覚がしたり
自分は何かが欠けていると
思ってしまう原因は
どこから来るのか?
と言いますと
劣等感が強い
親の子育てが影響しています。
生まれたばかりの赤ちゃんを
想像して欲しいんですが
赤ちゃんは
ありのままの自分
100%でいることで
周りの人が
喜んでくれることを
本能的に知っています。
ちょっと目が合っただけで
喜ばれるし
笑いかけただけで
歓声が上がるし
泣いたり怒ったりして
自己主張すれば
真っ先に対応してくれる
それが赤ちゃんという
生き物ですよね。
ところが
そうした赤ちゃんにも
ちょうど自我が出てくる
2~3歳あたりで
運命の分かれ道が訪れます。
子どもの個性を活かすのか
子どもの個性を潰すのか
親はこの二択を
迫られることになります。
「私が子どもの時は~だったから」
と言う発言からも
見て取れるように
彼らが行う
子育ての基準は
自分が育てられたように
自分の子どもを育てること。
自分が
育てられたように育てれば
子どもは無事に育つと
彼らは本気で
信じているからです。
そしてここで厄介なのが
〇歳までにxxを経験させよう
賢い子どもに育てるにはxxxすべし
xxxして子どもの情緒を育もう
こどもにxxをさせてはダメ
などを謡った
育児書やハウツーの存在。
なぜならそれらの
一見すると正解のようにみえる
子育てノウハウを
子育て時に
参照することで
世間が決めた
正解のように見える基準に
子どもを当てはめ
教育するスタイルが
確立されていくことに
なるからです。
特に自分に対して自信がなく
劣等感が強い親ほど
こうした分かりやすい
ハウツーや世間の基準に沿って
行動する傾向が強いため
目の前にいる子どもの
個性を伸ばす教育よりも
子どもの
短所ばかりに目が向くので
世間で正解のように
言われている基準に
子どもを合わせようとします。
その結果
子どもの個性を奪い
将来子ども自身が
自分らしく生きられなくなる
最初の一歩となります。
また親の劣等感が
強ければ強いほど
子どもの自我を脅威と捉え
自分の価値観に合わせるべく
厳しい躾けをします。
たとえ自分の血を分けた
子どもであっても
親と子どもは違う人間。
本来であれば
親とは異なる意見をもったり
親とは違う行動をすることは
ごく自然なことですが
劣等感が強い親は
その違いすら
許容できる余裕がないので
肉体的・精神的DVを以て
子どもを支配します。
その結果
子どもは将来どうなるのか?
次のような後遺症が
待っています。
「そのままの自分は受け入れられない」
と自己否定が強くなる
無意味なことと理解しているが
周りの人と自分を比較するクセが
やめられない
世間で言われている
正解のように見えるものを
価値の基準に置いて行動する
周りから怒られたり
否定されることがないように
何事にも完璧主義を貫いてしまう
自分の短所はすぐに言えるが
長所が分からない
ありのままの自分と言われても
何なのか分からない
自分が何を感じているのか
自分はどう思っているか
分からない
そう、多くの人が
頭を悩まさせている
これらの問題は
劣等感が強い親に育てられた
代償とも言えるのです。
ではどうすれば
ありのままの自分を是と捉え
のびのびと
自分らしく生きれるように
なるのかと言いますと
まずは自分がどれだけ
劣等感が強い親に育てられたのかを
実感することが大切です。
劣等感が強い親にかけられた
「教育」「しつけ」という名の呪いに
気づくことが最初の一歩です。
そして次に大切なのが
そうした呪いから
自分を解き放っていくこと。
親とは違う意見、価値観
そして生き方をする自分に
OKを出すことです。
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