観た人が登場人物の誰かと重なる物語 | 子供と笑う時間も大切にしながらママのやりたいを叶える

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フルタイムワーママの起業・副業 / 倉嘉しおり

 

西野亮廣さんの本が映画化された

『えんとつ町のプペル』を見に行ってきました

 

 

 

内容はネタバレとなるので控えますが

 

あー共有したい!!

ここがすごく響いたー!!

って言いたい(笑)

 

 

 

私の感想として

 

 

もうこれからの時代にぴったりハマってる!!ということ

 

 

見た人は物語に出てくる誰かと重なるところがある!!ということ

 

 

 

それと同時に

私が感じていたことと同じだ!!ということ

 

 

 

昔から私は好奇心が旺盛で

よく変わってるって言われてた…

 

 

自分のなかの信念や考え

伝えると、そんなん無理。とか

それはおかしいってよく言われてた

 

 

 

みんながこうだって言ったら同じにしなくちゃって

 

私にはそれがすごく違和感で…

 

 

だから別に変わってる人でもいいやって思ってた

 

 

だけど私にも波があって

「あぁまた私、無意識に人に合わせにいったな」って

まだまだ思う時があるんですよね

 

 

 

でもこの映画は

そんな私の考えを「これでいいんだ!!」

って思わせてくれました



特に印象だったセリフで

『上を見ろ‼︎下を見るから揺れるんだ‼︎』まさしくこれだって思いましたね

 

映画が終わった後の満足感が半端なかったです(笑)

 

 

一緒に見に行った次女も

結構早い段階から号泣でしたしね(笑)





口コミなど色んな意見も見かけましたが


ぜひ一度観に行ってみてください♡

 

自分の目で耳で確かめに行ってみてください!!




私も、もういっかい行って

今度は長女にも観せたいな〜(^^)