パート②
月曜は三男は通常通り幼稚園に登園。
小学生双子も一緒に
みんなで幼稚園まで送り
お迎えもみんなで行くことに。
するとそこへ次男が
と言い出しました。
よくあるキックスケーターという、片足乗って、片足で地面を蹴って進む乗り物と違い
スペーススクーターとは
両足で乗り、ジャンプすることで進む乗り物。
我が家から幼稚園までの道のりは遠く、
更に山を超える道で坂が多い。
普通に自転車で行ったとしても体の大きい次男は
と言い
自転車を降りて押して進む程。
と何度も次男に確認をした。
そして見事一度も弱音を吐くこともなく、
楽しくたどり着く事ができました🥹🥳
「次男が無理になったら交代するよ」と言ってくれた長男が
楽しそうに乗る次男に
「早く変わって〜😩」と言っても
幼稚園まで交代しないほど
本当にスムーズに進み、すっごく楽しそうでした🥹💓
帰り道は長男に交代しました🤭
試してみたい🌟
試してみたかったんよな〜
行けるか行けないかなんて
それはやってないから分からない。
行けるだろうか?
行けないだろうか?
頭で考えていても
答えは
【試しにやってみる】をしない限り分からない。
仮にこの日、途中でしんどくなって乗っていられなくなったとしても、命が無くなるわけでもなんでもない。
ただ、
こういう道
こんな距離
こんな天候
自分の年齢
お迎えまでの時間
この条件では、今日は、
こんな結果だったなぁ〜😀🌟
試した結果は以上です。
それだけのこと。
次男はよく
または事後報告で
試しにやってみたかったんよ。
と言う。
この言葉に弱いわたしです。
これを言われると
しか言葉が出てこなくなる笑
試しにやってみたい🌟
これはきっと
すごく大切なこと🌸
これど〜かなぁ〜?
どうしようかなぁ〜と何度も悩むことはありませんか?
試しにやってみたい
そう言ってあげて
自分をリラックスさせてあげよう😌🌷
もしその結果が思わしくないものになってしまったとしても
試しにやってみたかったんよ
そう言って
勇気を出して試してみることのできた自分にナイス〜👍って拍手を送ろう👏🌟
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