朝食の代わりに人参りんごジュースを摂ったお話 | 妊活コーチ 青山 洋子のブログ

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みなさん、こんばんはおねがい
妊活力を高める心と身体のセラピストの青山洋子です。

 

 

先日1日2食にするとよいというお話をしました。

そして昨日は、はちみつ生姜紅茶を試した件についてお話いたしました。

 

 

今日は人参りんごジュースについてお話いたします。

 

 

昨日のはちみつ生姜紅茶もそうですが、

今回の人参りんごジュースも

石原クリニックの石原結實先生の書籍を参考に取り組んでみたことでした。

 

 

【作り方】

低速ジューサーを使用します。

 

・にんじん2本(約400g)
・りんご1個(約300g)
・レモンの絞り汁、またはポッカ適量

 

【作り方】

1.にんじんをジューサーの入り口にはいる大きさに切る
2.りんごをジューサーの入り口にはいる大きさに切る

 

3.ジューサースタート

 

4.レモン汁を小さじ1杯程度入れて完成

 

こちらは毎回しぼりたてを飲めるので

とっても美味しくて飲みごたえがあります。

 

 

ただいくつかハードルがあります。

 

1.低速ジューサーを購入する必要がした際に4万円程初期費用がかかりました。

型おちでセールしていたものもあったのですが、3万円前後の金額だったと思います。

私は電化製品の型おちは基本的には買わないようにしています。

 

理由は、費用対効果をしっかり見る癖をつけているので、

例えば具体的な数字ははっきり忘れてしまったのですが、

1本のニンジンでジュースとなる量がおもいっきり適当ですが、200ccだったとします。

 

型おちのセールしていたものは170ccというように毎回30cc(しぶといですが数字は適当です)

少ないという形になっていたのです。

 

 

その他電気ストーブなんかも、新しいものは1時間電気代が40円だったとして、

型おちセールの場合60円(しぶといですが数字は適当です)というように

新しい年のもののほうがコストパフォーマンスがいい場合がほとんどなのです。

 

 

コストパフォーマンスが一緒であれば、もちろん安くてオトクな

型おち版でもいいのかな?なんて思うのですが、

基本的にはこういうケースが非常に多いのが家電製品の特徴です。

 

 

2.にんじんとりんごを購入する必要がある。

基本的には皮ごと使用するため、無農薬を使用したいところなのですが

りんごの無農薬は私が人参りんごジュースを飲んでいた当時のお話ですが、

日本で2人しか栽培している方がいらっしゃいませんでした。

 

 

実際に購入したのですが、ジュースにするのはもったいないくらい

高級なりんごで、コストパフォーマンスが思いっきり高く毎日続けるのが困難でした。

 

 

そこで低農薬のりんご農家さんからりんごを購入。

農薬を除去するホタテ貝殻パウダーにつけ置きして、水で綺麗に洗ってから使用。

 

 

そして、人参は無農薬の農家さんから購入という形でしていたのですが、

りんごは冷蔵庫にいれたのですが、パンパンで他の食材が入り切らず、

人参は部屋においていたら箱買いしていたので、悪くなってしまって・・・。

もったいないけど全部使い切ることができませんでした。

 

 

さらに高級なりんごよりはお値段は下がったにせよ

結構費用はかかりました。

 

 

3.毎回切ったり、ジューサーを洗ったりと準備するのに

手間暇がかかり、忙しい朝は結構厳しいものがある。

 

 

そんな風に思っていた時に出会ったのが、

酵素ドリンクでした。

 

 

明日はお手軽、低コストの酵素ドリンクについて

お伝えいたしますね。

 

 

今日も最後までご覧くださり、
ありがとうございました。