令和３年１１月９日（火）
早朝の一人時間
いろんな録画を楽しみました
TOUMAさんが出るかもということで
前日の
「なるみ岡村の過ぎるTV」
を録画していました
ゲストの天海祐希さんと
芸人さんとの掛け合いも面白かったし
いろんな商業施設の様子も面白かったです
結婚前の次女が住んでいた近くです↑
次女が中学生時代に
二人で映画の試写会に行った
思い出のある商業施設です↓
そしてTOUMAさんがよくライブ？をされているのが
↓
ここは長女もライブに行ったことがあるようで
ラインのやり取りをしているときに
「まいかた」
と書いた私に
「ひらかただよ～～」
と訂正されました
ほんの一瞬を見逃さずに
TOUMAさんをみつけました💛
両母への葉書
↑台風がそれたので次女が遊びに来れた日
くすの具合が悪くなったのはこの翌々日でした
亡くなったのはこの日の４日後でした
酢橘と鷹の爪
そろそろ年末の大掃除が気にかかっています
９月にくすが亡くなった後
庭中をデッキブラシで磨いたので
とりあえずそこは終わったことにして
１０月のピアノ調律の日の午前
リビングの大掃除をして
カーテンも洗い窓ガラスも磨いたので
そこも終わったことにして
この日は太山寺へ行く予定なので
短時間で
洗面台だけ磨いて
大掃除はまた後日ということにしました。
太山寺で紅葉を楽しんで
なでしこの湯でお風呂を楽しみました。
帰宅してからは読書に集中しました
今日
令和３年１１月１０日（水）
早朝の一人時間は
今日も録画を楽しみました
昨日久しぶりに行った
なでしこの湯の会員登録をしましたら
アンケートのメールが来たので
昨日の出来事を書きました
そうなんです。
服を脱いでロッカーを閉めようとしたときに
お財布の中には５００円玉と１０円玉しか
ないことに気づいたんです💦
１００円玉を入れなければ鍵が閉まりません。
バスタオルを巻いて脱衣場をうろうろして
両替機を探しましたがありません。
服を着てフロントに戻ればいいのですが
めんどくさくて
なので勇気を出してお客さんに
声をかけたんです
ひとりめのお客さんの財布も
１０円玉ばかりで
ご自分のロッカーを閉める１００円玉一枚
しかなくて
次に声をかけたお客さんも
わたしも全然なくて
お客さんに両替してもらったのよ
って。
両替機があればいいのにね～～
って。
そこにお風呂からあがってこられた方に
声を掛けました。
その方はロッカーは使っておられなくて
籠に衣類を入れておられたのですが
衣類の間から小銭入れを取り出して
１００円玉に替えてくださいました。
「またいつでも言ってな～～～」
「は～～い、またよろしくお願いします～～
助かりました～～
ゆっくり入ってきます～～(@^^)/~~~」
「は～～い、ゆっくりしておいで～～」
お風呂に入る前に
心が温まりました。
さて今日は
何も予定がありません
大掃除しましょう
下駄箱の中の拭き掃除と
下駄箱のカーテンの洗濯は
くすが亡くなった後でやったので
大掃除終わったことにします。
今日はレースのカーテンを外して
窓ガラスや壁や
スリッパを入れている下駄箱の
拭き掃除と
飾っている写真などの拭き掃除
をしました。
玄関回りも
くすが亡くなった後でやったので
簡単にはたきだけかけて
カベの拭き掃除だけしました。
次女からもらった洗剤を使ってみました。
階段の手すりやら周囲のカベやら
階段一段ずつやらの拭き掃除
床の拭き掃除は時々していますが
とりあえず今日もキッチンと
洗面所と玄関の床を拭いたり
ドア
キッチンの椅子を一脚ずつひっくり返して
裏側まで丁寧に拭きました
あとテーブルの脚とか裏側とか
そこまで拭くのってたいてい年に一回きりなんです
今日の大掃除は
コープの配達時間までと
決めていました。
一時間半ほどで終了です
午前１１時半
主人はパジャマも脱がずに
ずーっとカメラの勉強をしていました
やみくもに撮っていた時より
中古ですがレンズを買い替えたのをきっかけに
図書館でカメラの本を借りて
ちょこっと勉強してから撮った
コスモスの丘とか
昨日の太山寺の写真は
少し綺麗な感じがします
疲れ果てたようで
「コメダに行って本読もうよ」
だって。
午後０時１１分
午後０時１９分
これにしよっと
午後０時２８分
大豆ハムカツ
特に違和感はないです
でも特に美味しくもないです
大豆は日常たくさん食べているし
外食の時は
普通にお肉のハンバーグとか
カツサンドを
食べようと思いました
シール取り忘れ？（笑）
ハチミツいりのオーレを
豆乳に置き換えてもらったものです
昨日５時間読書に集中して読み切り
次の小説を持ってきてちょっと読み始めたんですが
珍しくなんか週刊誌が読みたくなって
４冊週刊誌を読みました。
そんな昨日今日も
充実していました。
さて
お腹空かないけど
そろそろ晩御飯作らなきゃ。
三つの記事にお付き合いを
ありがとうございました。
「銀花の蔵（遠田潤子）」遠田潤子さん作品読書記録・わたしの読書考