本日のブログは、「医学的に考えてあり得ない奇跡的な回復を遂げる」について書かせていただきました。
続きは【本日のブログ】から♡
初めまして!加藤絢子です。
このブログは、私が専門としている弁証法的行動療法の中核的スキルである目を瞑らない瞑想のマインドフルネスと波動の法則を融合した私独自のスキルや私の経験などを紹介しています。
私は現在、3度手術をしても再発を繰り返す心臓病と完治が難しいとされる制限型拒食症が良くなり、不妊症を克服し、3人の子供が授かり賑やかに暮らしています。そんな私が実践してきたことをなるべく難しい言葉を使わず書いていますのでぜひプロセスを体感してみてください。さらに!
Clover出版 社外認定出版アンバサダーとしての活動も配信しています。
8月12日に配信したブログ
このブログの内容の流れで、
本日も病気について
書かせていただきますね。
世の中には、
奇跡的な回復を遂げた、
という人がいますよね。
たとえば、
癌の末期から生還する人。
脳腫瘍で倒れてからの奇跡的な回復。
私のクライアントさんの中にも
奇跡的な回復を遂げた方がいますし、
そして、
私自身もその一人なので、
医学的に考えて
あり得ない回復は
本当にあると思っています。
私は現在、
3度手術をしても
再発を繰り返す
心臓病の症状がすっかり落ち着いて
手術を受けることも
ニトロを使うこともなくなりました。
これは、
「医療は必要ではない」
のだと言いたいわけではなく、
あなたが
ある治療を受けたり、
ある薬を飲むことで、
気分が良くなるのなら、
それは
心の奥(潜在意識)が
受け入れられると感じている、
ということですから
医療を選択することを
否定してほしくないんですね。
サインとして必ず
〝恐怖心〟はなくて、
〝安心感〟があるはずです。
問題なのは、
病気を患っている自分に対して
病気になったのは、
自分を大切にしていないとか
エゴが強いからとか
自己否定が強いからとか
自分を責めて裁くこと。
さらに
病院に行きたいと思う自分を
甘えてるとか、
ダメな人間だと責めて裁くこと。
これって、
健康な人はよくて
病気の人はダメ
だということになりますよね。
そんなふうに
思考すること自体、
自分を大切にしてないからね。
自分を大切に思い
愛してあげてくださいね。
私が、
奇跡の回復を受けとったのは、
心の訓練を徹底的する
環境にいたというのが大きいですね。
それは、
心を扱う仕事をするために
心理療法を深く学んでいたので、
それが、
自分の持病の回復に
つながったと思っています。
ただそれは、
簡単なことではなく、
大きな心理的苦痛を直視し、
心の中に生まれる
ネガティブもポジティブも
すべて大切にすること。
どんなことも
間違いはないし、
無駄は一切ないという思い。
もう何も自分の思いを
閉じ込める必要がなくなること。
起きる出来事に対しての
捉え方がガラリと変わったんです。
今の私は、
何もかも本当の自分として
この人生を歩むための
サイン、だと思い
大切なものとして
扱うようになったんです。
これが、
奇跡的な回復を受け取る
準備ができた状態です。
ネガティブな思考に
捉われていると気づく力
そして、
すべての出来事を
自分軸の視点で観る力
この自分の
〝気づく力〟と
〝観る力〟を信頼して
いつでも
自分の心を満たすことができる状態。
つまり、
調和を取ることで
自分の中の奥底にある
あらゆる思いを
表層意識に浮上させて受け止める。
この
心の訓練(愛する)をしてきたんです。
今が一番しあわせ♡
今が一番いいとき♡
論文等の執筆をメインに活動しております。
オンラインによるセッションに関しましては可能な限りお受けいたします。
※但し、弁証法的行動療法は、医療機関からの紹介者のみとなります。
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