上手く笑えずに誤解されてしまった私の切ない体験談 | あがり症・パニック症・対人恐怖は「あるがまま」で克服できる!

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不安障害を自ら体験し薬を使わずに自力で克服した、精神医学を学び続けるカウンセラーのブログです。
あなたの不安障害(SAD、パニック症、手や頭の震え、吃音など)の克服を、効果的かつ優しくサポートいたします。【個人セッション、グループセラピー】愛知・岐阜・三重

私には以前、社会不安障害で悩んでいた時期があります。
(その後、自力で克服しました)

当時、症状が原因で人から誤解されてしまうといった
悲しい体験を何度もしてきました。


 


話したり自分を表現したりするのが苦手で、
相手から誤解されてしまったり……

写真に写るときに上手く笑えずに、
誤解されてしまったり……



今私が思い出せる以上に、
日常的にたくさんあったと思います。

そんなとき、何より辛くてみじめだったのは、
症状が原因で誤解を受けて、友人を失うことでした。



本心が伝わらないまま、友人を失ってしまう……

とっても切ないことですね。



今日は、別ブログに、
上に書いたような悲しくて切ない私の体験について書きました。

興味のある方は、どうぞご覧ください。

カメラの前で笑えなかった私の悲しい体験談



今日も、ありがとうございます!

皆さまが、笑顔いっぱいでありますように!