感情はウンコといっしょ。
ひらっち塾長のblog
だから、
ウンコを出したくなるのは当たり前
出さないで溜めるとお腹がパンパンになって、
体や心に不調が出る。
当然のこと。
つまり、
どんな感情も感じていいし
どんな感情も出していいの。
それは間違いない。
それでいいのだ『けど』。
その感情、
その『ウンコ』。
他人にぶつけて
他人に始末してもらおうと
してないか？
『わたしがウンコ出たのはあなたのせいなんだから、始末しなさいよ！！！』
に、なってないか？
それは本当に
『本音』なのか？？？
そして、
そんな『ウンコ』ぶつけられた人。
その後あなたに優しくしてくれると思う？
仲良くしてくれると思う？
ちとその辺は、
ポジションチェンジで想像することが必要。
相手の立場になって考えてみー？
ってこと。
んでね、
ウンコぶつけたら。
大概それ、返ってくるからね。
プラスを渡せばプラスが返ってくる。
マイナスを渡せばマイナスが返ってくる。
だって、
それが宇宙の法則で
自然の摂理だから。
自分優先で自分に優しく生きる。
それはめっちゃ素敵だし、
わたしもそんな生き方に切り替え中だけれど。
ちょっとその辺の想像力は
保っておいたほうがよい。
んでね、
相手にウンコぶつけたくなったら
一呼吸置いてほしい。
ほんとうにそれは本音なの？
相手に伝えたいこと？
なんなら、
一人でブツブツ言ったり
一人でノートに書きなぐったり
一人でトイレに叫んですっきり
あとはトイレットペーパーでも丸めて便器に投げ入れて。ジャーっと流すですっきりすることかもしれない。
ひとにぶつけなくても
そうやって『出す』という方法もあるのだ。
自分の『ウンコ』は自分で始末する。
自分のおしりは自分で拭く。
それは、
頭の片隅に置いてほしいなぁー
本音を伝えると
ウンコぶつけるは
ちー
がー
うー
ぞー
ｷﾉｺがﾆｮｷﾆｮｷ♥️
ひらっち塾長のblog心屋塾認定講師・心屋カウンセラー【ひらっち】☆人生楽笑☆うつでも大丈夫！