このひと月ほど瞼の痙攣が続いていて結構不快でした真顔


心身共に目を酷使しているのでしょうね。じっくり見て考える瞬間、相談者の表情から読み取ってアドバイスを考え出すその瞬間、文書を校正する作業。。。同じ様なシチュエーションで痙攣が起きます。


私の仕事では「気付く」ことは必要なので使わない訳にはいかないのですが、OFFボタンを押すことを心がけなきゃいけないなと思います。


そんなこんなで、最終的にはインフルエンザにか罹り、強制的にお休みに入ってます。



ところが、驚くほど軽症なんです。

こんなに軽い症状は初めてで、熱もさほど上がらず、痛みもごく僅か。この怠さはただただ私を休ませたかったのではないかと思うほど。


つくづくお身体様には感謝していますお願い

○若い頃より体重が増えて丈夫になりました筋肉

○働きすぎると体調不良として気付かせてくださる雷

○四十肩のお陰で定期的にメンテナンスできる満


大きな怪我や病気なく過ごせていることを当たり前と思わず、労わって過ごします


まずは片目をつぶってOFFボタンを探す。。。

のは難易度高しなので指差し

OFFボタンを探して両目を閉じましょう予防