夏休み入ってからの我が家の概要
①母親(私)の家事負担増でイライラが募る
②作ったおかずに文句を言われ遂に母激怒
③家庭内同居人生活スタート
各自が買い出しから料理、片付けまで行う
洗濯も洗いから取り込み片付けまで各自
掃除もリビング以外は各自
④東北旅行で一旦終了
現在↓
⑤母は炊事
長男は洗濯と風呂
次男ダウン中
※各自自分の皿は洗うは継続中
こんな流れです。
そして昨日、午後から外出する長男の洗い物が減った方が楽だろうと、ご飯をおにぎりにして🍙出しました。
朝食におにぎりは量が食べられるからよく出すのですが、昼食には珍しいこと。
そこで長男の
「母さん、わざわざオニギリにしてくれたの?」
おーーーーー気付いてくれたの
その仕事をやってみると大変さが分かり、相手への感謝や想像力も育まれる。
正にこの本に書いてありました。
子供に家事を任せるって忍耐は必要ですが、得るものも大きかったなと。
子育ては際限なく(感じる)、自分の状況次第では大変さが前面に出てきやすい気がします。だからこそ、今回の様な手応えは書き残しておこうと思います
経緯↓
願って努力すれば、必ず近づいては行く(絶対叶うとは言えない)