ここみの紹介
2人兄妹 不登校の母でございます
息子小4:不登校
娘小2:不登校
学校行く行かないを乗り越え
ゆっくりホームスクーリング中
不登校の母
褒めすぎる人
について述べます。
表面だけをみている人
そこらへんに居る
笑
表面だけみて
上辺だけみて
調子こいて
媚び売って大丈夫?
調子こいて・・・ではないか。
調子こいてる風の計算高い人も×だが
調子こいてるつもりもなく
【褒めればいい】が体に身に沁みついてるのが×
以前
あるショップでワンピースを試着
明るい気軽な感じの店員が
「うわー似合ってる~素敵~」
と。
最初は私も合わせた、うん、そのテンションに合わせた。
でも明らかに二の腕が目立つ
袖がないから余計目立つ
「二の腕がね~」
というと
「え~そんなことない似合いますよ~ゲラゲラ」
ゲラゲラの音に聞こえた、私には。
店員は悪気はない
馬鹿にしているわけでもない
が
褒める部分は考えたほうがいいのにな、と思った
本当に
似合っているか
似合っていないか
は客にもわかる。
自分では似合っていない・イマイチ
と思っているのに
「似合っている」と熱弁される私は
・・・キツイ!笑
似合っていないのに
「似合っている」と提案するのがちょっと・・・と思ってしまう私
いやいやここみさん・・・
「自分では分からないと思うけど似合ってますよ」
と言う表面的な褒めのことではなくて。
二の腕を気にしている私へ
他のトップスの提案なり
ワンピースの提案なり
二の腕を目立たせない提案なり
ほしいな~
この考えは私だけなのか?
何度も何度も通っていた店だったが
褒めればお客様が買う
わけではない。
過去になんとなく買った服の中に
やはり二の腕・体のラインが気になり
着ていく機会ゼロのままのものがある。
※買って着ないから気づけたこともある
褒めたからと言って
目の前の人が成長するわけでもない
褒めてないから
成長しないわけでもない
褒められたからといって
成長できるとも限らない
褒められないから
傷つくわけでもない
ウソで褒める
その場の雰囲気で褒める
思っていないことを褒める
たくさん褒める
大げさに褒める
何回も褒める
ではない。
その人をよーく観察していくと
小さな「あっ!いいね~」が
見つかってくる
子育ても同じ
大胆に褒める必要はない
普通に
サラッとだね。
サラサラっと心地良し
cocomi
モレミスト受賞しました!
●心の本音を読み解きたい方へ
一人で読み解くのが難しい方はご連絡ください。
靴ひものような感覚で足元を結びます。頭が整理されると踊りやすく歩きやすくなりますよ!笑
●4番バッターの如く本音を飛ばしたい方へ
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今すぐ、ご連絡ください!落ち込みまくっても前に進まない。
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