ここみの紹介
2人兄妹 不登校の母でございます
息子小4:不登校
娘小2:不登校
学校行く行かないを乗り越え
ゆっくりホームスクーリング中
不登校の母
不登校のイメージ
について話します。
私は過去に
2人兄弟のそれぞれの担任と話をした
担任はどちらかと言うと
不登校・HSCにも理解をしてくださっている
でもこれは
もともと担任が理解があったかというとそうではなくて
保護者自身の歩み寄り方も大事だなと思う
私は会う時に必ず
うちの子は敏感、という表現ではなく
感度が高い・感性が鋭い
デリケートな体質、というより
微細な感覚の持ち主
人と違う、ではなく
飛びぬけた部分がある
という表現をしていた
言葉一つで
受け取り方が全く違う
言葉一つで【心配な子】にもなるが
言葉一つで【才能ある子】にもなりえる
親がどちらの着地点にしたいのか・・・。
「担任には理解してほしい」というわりに
理解されにくい言葉や表現を親がつかっていないだろうか。
私は心配な子的表現→才能ある子的表現へ着地点を変更した
もちろん自分の意識も
【才能ある子の子育て】という認識である
不登校って
才能しかないっしょ♪
学校にみんな行ってる中
「行かない」と決める勇気
全く世間の目からブレてない
自分の意思がある
まだ見ぬ才能・・・
楽しみしかないっっちゃ!
チャチャチャのマンボーここみより
※今日は少し意味不明の締めの着地点
※ちなみにわたしフラフープ8分連続回せます。
※回してる時の腰の癖が強いっ。
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インスタプロフィール @cocomin100
※注意※子育てツライひとだけ見て
どん底の不登校親子と担任
教師の本気
不登校への疑問
●待つこと
●不登校と先生
●繊細さん:HSC
●不登校:学校・先生へのお願い