ここみの紹介
2人兄妹 不登校の母でございます
息子小4：不登校
娘小2：不登校
学校行く行かないを乗り越え
ゆっくりホームスクーリング中
不登校の母
抜くこと
について話します。
いろんな種類のヨガがある
健康のために体感意識し鍛えるヨガ
※もちろん呼吸法などあるが。
筋肉をつけて老化を防ぐ
とかプラス要素のヨガ
複数のポーズをすることで考えるスキを与えず
無になれるヨガ
ふむふむ。
しかし
頭ガチガチな人が上記のタイプのヨガをすると
複数のポーズすることで
結局ポージングに意識がいきがち
ポージングが多ければ多いほど
結果、頭の中が忙しくなる
頭ガチガチな私は
考えたくなくても考えちゃうので
ポーズがないタイプのヨガがスキ
足すより引き算がいいな。
体感の前に頭に余白をつくりたいタイプ
力を抜く
頭に余白をつくる
考えない
力を抜けるだけ抜く
力が要らない
筋肉をつけるとかプラスをしない
だって
考えたくなくても考える人だから。
笑
力の抜き方を知りたい
抜き方が分かれば
穏やかでいられるかな
知らず知らずに
力が入ってる日常生活
ああしなければ
こうしなければ
時間がない、ない。
子育ても
夫婦も
仕事でも。
一生懸命、力が入っている。
眉間にシワ入ってる。
子供を叱りすぎたり・・・ね。
だから【力を抜く】って大切にしたいの。
世の中生きてると
何が足りないのか・・・を考えがち。
不足部分を考えがち。
不足部分だけ・・・を考えがち。
これでは自己肯定感がなくなる。
足りない部分の前に
何が【有る】か・・・を考えてほしい。
存在するモノ【有る】が見えないと
足すもの（不足部分）は見えてこない。
子育ても
不足部分＝注意・指摘ばかりではうまくいかない
有る＝満たされている部分
をうまく発見できることが大切なのではないか。
満たされる（5）
ココロの中に（7）
愛見える（5）
ともぞう心の俳句575
byちびまるここみ
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インスタプロフィール @cocomin100
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正義感の強い母
不登校への疑問
繊細キッズ：学校への理想
●待つこと
●不登校と先生
●繊細さん：HSC
●不登校：学校・先生へのお願い
