【余計なことをする親】悪いほうにしか行かない現実 | 世界のcocomi┃タレント┃私と話すと大爆笑┃愛と笑いをお届け┃小学生2人不登校の母

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ここみの紹介

2人兄妹 不登校の母でございます

 

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不登校の母

余計なこと

について考えます。

 

 

余計なことをする人って

余計なことしてるって自覚が低い

※今日はスタートからチクって痛いっ!

 

この記事読んでても

シレーっとしてしまうかもしれない

自分に関係ないと思った人こそ読んでほしい

 

 

【余計なこと】は

している側は気づかない

 

【余計なこと】を

されてる側は敏感に気付く

されてる側だけ無性に嫌な思いをする時がある

 

顔に出すと

【余計なこと】している側からなぜか怒られる

 

 

そう

【余計なこと】する親に

叱られる子供(される側)の構図

 

 

めちゃくちゃ歯がゆい問題だ

 

 

【余計なこと】している側は

むしろ

【やってあげてる感】がすごい。

いや

待て。

 

【やってあげてる感】がヒドイっ!

 

例え:習い事グズグズしている場合

 

「アナタのために習い事の送迎してるのにヤル気ないなら辞めなさい!」

「こっちは(親)は仕事もして忙しいのよ」

「お金かかってるんだから」

 

とかね。

 

子供は

辞めたいと思っているかもしれない。

辞めたほうがいいかもしれない。

 

辞めさせる気がないのは親の方である。

 

習い事行きたいのは子供の方!

と思っているのは親だけかもしれない

 

子供からすると

本当に【余計なお世話】である

 

 

チクチク痛い話だな~

 

チクチク刺さりまくるここみ。

 

ばいちゃ!

 

 

 

 

 

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