不登校の母
同級生と語り中
でございます。
↑自己紹介記事
保育園からの同級生と
ランチした
この人としゃべってたら
２時間半なんて
あっという間
まあ
８割わたしが喋ってるけど！
お付き合い35年の彼女
語りつくして大爆笑
たしかに
ここみって
「よく先生に怒られてたよね」
「何かにつけて代表で怒られてたよね」
って言われました！
笑
そうなんです。
集団でいると
私って目立ってしまって
わたしはほぼ関係ないのに
怒られてるケース
けっこうありました。
「ここみなら、怒られても傷つかないし、分かってくれるだろうって、先生も言いやすかったんじゃないかな」
って。
そうなんです。
傷つかないって思われていたんですよね。
そして
強い子だと思われていた
人は見た目では分からない
確かに元気よわたし。
でも
毎日元気なわけでもないし
たまには
シュンとするし
ギャーっとなるわけよ。
いまでも30年以上前の
先生とのやり取りを覚えている
あのときは
あんなことがあった
こんなことがあった
チクって痛い気持ちになった
とかいろんな思い出がある
まあ落ち込んでるより
いまではそれをネタにできて
笑えている！
当時は笑えない時もあったけど。
大人になったからこそ
いろんな思考パターンがあることを知り
うまく自分でコントロールというか
上手くいかないことをどう受け止めるか
上手くいくようにどうイメージしていくか
が分かるようになってきた。
けれど
子供のうちは難しかった。
３5年来の友は
「そんな細かい事考えていたんだね」
「なんでもスイスイこなしているように見えてたよ」
と。
お互い昔の話して
自己肯定感があがった
良き時間でした。
自分のキモチに
素直になれる人って大事
素直になれる空間って素敵
いつもと違うご飯を
いつもと違う人と
いつもと違う空間で。
こういう非日常を創り出せると
頭はどんどん柔らかくなるね！
毎日同じことをコツコツも大事
そして
非日常を体験することも大事
いろんな理由で動き出せてない人いっぱいいるよ！
動きたいなら動く！
言い訳なし！
いろんな体験するぞー！
エイエイオー！！
不登校への理解
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不登校の母：のたうち回る編
不登校の母でございます