不登校の母
部屋と
Ｙシャツと私
でございます。
平松愛理さんの曲
懐かしい～
先日
スマホを忘れてしまった
友達との待ち合わせ
初めていく場所
スマホを忘れると
どこにも行けないし
だれとも連絡取れない
不安しかない！
公衆電話・・・
どこにも無い！
見つからない！
なんとなくの場所しか覚えてなくて
待ち合わせ時間も過ぎた
頭の中の記憶を引っ張り出し
近くまではたどり着いた
ここかな？
と思うけど
ポストに名前を記載しない人も増えたので
全く分からない
ただの迷子
大人になって迷子
けっこう孤独
たまたま近くに
おにぎり屋さんがあって
泣く寸前で
助けを求めた
「すみません、スマホ忘れて」
「ここの近くなのに、分からなくて・・・」
その若い店員さんは
サッと自分のスマホを取りだし
名前で検索し
道案内までしてくれた
神～
ありがとうございます。
無事待ち合わせに合流できた。
本当にスマホがないと
成り立たない
※スマホ依存にはなりたくないが
肌身離さずのスマホとの関係
うん
部屋とＹシャツと私
ならぬ
スマホと娘と私
肌身離さずのスマホと私
私と一緒に居たい娘
どっちも肌身離さずだ
スマホと自分を切り離せない私
スマホがないと不安な時がある
でも
学校に行かせるために
自分と娘を切り離そうとする瞬間
※登校渋り・母子登校など
うーん
深い
考えさせられた一日
娘にとって母は切り離せない
娘は母の傍に居たいのだ！
いつまで母子登校がつづくの？
と感じるかもしれない
いつまで、と明確な答えもない。
けれど
娘（子供たち）が
母（わたし）の
傍から離れたくない
ことだけは確かだ。
不登校になると
悪いとこ探しすぎ！
反省しすぎ！
親の
あれが悪かった
これができてなかった
の悪いとこ探しではなく
子どもは
母親
父親が
大好きなのだ！
大好きなサインだと思えば
別れ際に
イライラ減るよ！
むしろ
親が離れたくないかも！
子どもは
ママ
パパが
大好きだ！
不登校の母でございます！
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