ハッキリ言っちゃいます。
子供の時に
夢中になっていたことを
やってみる！
大人になると
周囲の目が気になり
評価
比較
が入り
点数評価されてしまう
点数が低くないように
点数が上がるように
宿題頑張ったり
発表を頑張ったり
先生に褒められようとしたり
親に褒められるように
とにかく
子供は頑張るし
親は頑張らせてしまう
子供に
YouTubeはダメ
ゲームはダメ
テレビは〇時まで！
とか言いつつ
自分の子供時代・・・
けっこう
ファミコンやってたな～
ゲームボーイやってたよね～
スーファミやったよね～
フリースクールの遠足で
ファミコンができる機会があった
云十年ぶり～？にやったけど
ビックリ！
指が覚えてる覚えてる！
Aボタン ジャンプ
Bボタン Bダッシュ
昔なんどもなんども
クッパに闘いを挑んだのを思い出した
あの手この手
マリオの力を試してた
ただゲームしてるのではなく
・作戦を考えている
・クリアするまで諦めない心
・集中力
・指先の感覚
純粋に楽しくて楽しくて
時間を忘れるぐらいに！
私が
ファミコンしたからといって
人生の道を外しているわけではない。
他のファミコン愛用者も
ファミコンしたからといって
人生の道を外しているわけではない。
むしろ
めっちゃ楽しかった！と
体が記憶している！
例えば
せっかく
子供が
ゲームにはまってるなら
その世界を少し体験してみるのも◎
子供の世界を知る
と
子供との会話が増える
子供の世界に
足を踏み入れてみる秋・・・
なんてのもいいのでは？
ダメダメだけでなく
ちょっと子供に戻ってみては？
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