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一昨日のお知らせをしたところ
ほとんどマンツーマン希望でした( ´艸｀)
まだお席ありますので
気になる方はぜひご参加くださいね。
読みに来ていただきありがとうございます。
保育士の
全肯定認定プロカウンセラー
安江咲希です。
私は赤ちゃんの頃の写真が
ほとんどありません。
姉の赤ちゃんの頃の写真は
たくさんあるのに・・・
その写真の差を見て
私は愛されてなかったのか・・・
そう思ったこともありました。
まぁ、第1子と第2子の
あるあるかもしれません。
数少ない写真の中に
こんな写真がありました。
（パンツ丸見えだったので
下の方はカットしました( ´艸｀)）
昭和感満載ですが
父と母にぶら下がって
満足そうな私の顔(*^^*)
そして父と母も
嬉しそうな笑顔。
こんな写真を見ると
やっぱり愛されていたんだなぁと
感じるんです。
今はスマホで簡単に
写真が撮れますよね。
せっかく撮ったその写真
どうしていますか？
ぜひプリントアウトして
お部屋に飾ってほしいんです。
子ども一人の写真ではなく
ママに抱っこしてもらってたり
パパのお膝に座っていたり
兄弟楽しそうに遊んでいたり
家族でお出かけしていたり
そんな家族一緒の写真を
飾ってほしいんです。
小さい頃の記憶って
所々しかないですよね。
ましてや
赤ちゃんの頃の記憶は
全くないですよね。
人間の脳は
常に情報を収集しているそうです。
そしてその情報を
無意識のうちに意味づけているそうなんです。
ということは
部屋に飾ってある写真を見て
お母さんが私を抱っこして笑ってる。
お父さんが優しい眼差しで私を見ている。
妹が私を慕ってくっついている。
そんな情報を収集して
無意識のうちに
自分は愛されている
と意味づけることができるんです。
親子、兄弟との
幸せな写真を飾るだけで
自分は愛されている
そんな風に記憶に残り
自分の存在価値を
高めることができるんですよ～(^o^)