スマホの壁紙を
「何時間でも見てられんだろ」
「お帰り。七瀬♡」
に変えた友佳子です。
(何の報告だ!
第8話から第10話に変更という (o゚∀゚)=○)´3`)∴)
さぁ、心拍数上げて行こう(^o^)/
『恋はつづくよどこまでも』
未公開カットを含めた
胸キュン特別編 第7話は
21日(火)22時~ ですよ。
恋つづ待機 もしくは、録画予約 OK?
ネタバレです。
友佳子のピックアップポイントで
予習・復習したい方はどうぞ。
先ずは、私が入院先の病室で、
消灯後に声を殺して悶絶していたシーンから。
(天堂担は来生先生のシーンを無視して話を進めるスタイル)
前回、第6話で、
天堂先生の元カノの妹、心臓外科医のみおり先生が、
天堂先生に告白しているところを目撃してしまった七瀬。
みおり先生と天堂先生がお似合いに見えて
と、劣等感全開で泣いておりました。
がー、
キャー(*ノ▽ノ*)
キラーワード来ましたーーー
落ち着け。見るの何十回目だ。
第6話を見ている皆さんは、
天堂先生が、みおり先生ではなく七瀬ちゃんしか見ていないことを知っていますよね。
天堂先生は、七瀬ちゃんの劣等感の部分には注目していません。
「ダメダメちゃんなんです。先生はいつも余裕なのに。」
「そうかな~。恋をして余裕でいられる人なんて、いないんじゃない?」
と、天堂先生の姉の流子さん。
その辺り、のちほど出てきますよ~
そんなところへ、
七瀬が偶然、町で遭遇した男性が
特別室に入院してきます。
病院に毎年多額の寄付をしてくれる会社の御曹司「上条さん」
この視線のやりとりで気づいた上条さん。
(🚩フラグ立ちました。)
「七瀬ちゃんを僕の専属にしていい?いいよね、看護師長!」
と強引に話を決めます。
上条さんは、ナースステーションに差し入れしたり、小児科病棟へおもちゃや絵本を寄贈したり、院内でも有名人になりました。
特別室に友達を呼んで賑やかにしているときも、
みんなにプレゼントしています。
ありがたいけど、何故なんだろう?
お金があると言っても、本人が何かをしているわけではないし。
(10歳で発症以来、15年間手術・入退院を繰り返している。)
・・・わからない」
「何もない・・・。」
深夜の病棟では、
上条さんが天堂先生を挑発するかのように
七瀬ちゃんとの出会いを話します。
天堂先生は、淡々と通常ペースの返事をして動じる様子もありません。
安静時に発作が起こったりして、
不安になっているであろう上条さん。
今度は七瀬ちゃんにプレゼントをしようとしますが、
七瀬ちゃんは受け取りません。
「本当は、俺のわがままに付き合わされてイラっとしてるでしょ。」
「私、イラっとなんてしたことありません。
上条さんの専属だって無理やりやってるわけじゃないです。
もし上条さんが一般病棟に入院されていたとしても
誠心誠意看護します。」
「俺にしなよ。
俺なら、何でも叶えてあげる。
どこでも連れてくし、ほしいものは何でもあげる。」
(と言いながらも)
「上条さん。私はそばにいます。
看護師としてそばにいます。
みんな、ここにいる人達全員、
上条さんを支えたいと思っています。
それに、最初に会った時
言ってくれたじゃないですか。
私が先生にふさわしくないって話した時
だったらふさわしい相手になればいいだけだって。
私、あの言葉で頑張ろうって思えたんです。
上条さんは、私に勇気をくれました。
何もない訳ないです。」
拗ね散らかしてる上条さん。
検査結果を知らせにきた天堂先生に絡みます。
○○○なことが起こりますが・・・
翌日のカテーテルは無事に終了。
その後、天堂先生は体調不良で帰宅。
七瀬ちゃんは
「弱っている先生が新鮮!」と嬉しそうに看病します。
余裕のない天堂先生の姿も見れたりして
翌日、
七瀬ちゃんの看病で完全復活した天堂先生が出勤すると
上条さんが現れます。
御曹司が拗ね散らかすと、
規模がとてつもなく面倒くさい!
第8話に続く・・・
つまり、「劣等感」の話も第8話に続いちゃう。
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