キャリコン受験、
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“毎日、心をフルにする”
ココロフルプランナー
大川 礼子です！
こちらのブログでは
キャリコン受験へ向かう
あなたへ発信しています＾＾
今週のロープレ練習も
本日で無事に修了しました。
ご参加のみなさま、
たくさんの気づきを
ありがとうございました＾＾
さて今日のテーマは
事象＋感情＝？
今日は
実技試験対策の内容です。
ロープレ練習や
カウンセリングスキルを
学ぶ段階で耳にする
クライエントさんを
「立体的」に把握する
これって
どういうこと？と
思うこと
ありませんか？
例えば
ロープレ練習で。
もっと
クライエントさんを
立体的に理解して～
と言われて、
一体、何を
どうすれば
いいんですか？！
と、質問したくなる…
そんな過去の私のような
あなたに向けて
お伝えすると
立体的に把握する
＝その人の人生を
想像しながら
確認していくこと…と
表現できると
思うんですね。
例えば
来談目的から
第２～３発言の
辺りまでは
悩みにつながる事象と
感情ワードが
含まれていることが
多いですよね。
ただ
その事象に対して
発する
感情ワードは
たまたま
今起きた
この問題に対して、
今回の
クライエントさんが
思っているだけで、
相談者が変わると
異なる可能性は
高いですよね。
例えば、あなたが
練習しても
上達しない…！と
いう悩みを
抱えていても
・自分はまだ
成長できる！！！と
感じるか
・なんで私は
できないんだろう…と
感じるか…は
あなたが一緒に
練習を重ねる
周りの方を見回しても
それぞれ…なハズ。
そう思うと
事象＋感情
＝自己概念（人生）
ちなみにこちらは
論述も同じだと
私自身は捉えています。↓
筆記試験まで
残り５週。
ロープレ本試験まで
残り６～７週。
事象と感情には
クライエントさんの
人生の奥深さが
あることを念頭に
来談目的で
お話しになる言葉に
奥行きを持たせる
かかわりで
立体的に
クライエントさんを
把握してくださいね＾＾
今日も最後までお読みいただき
ありがとうございました(＾＾)
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お目にかかれる時を
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