おはようございます
↑昨日は美容院へ。わたしが前髪を切りすぎたので直してもらいました^^;
今朝の𝕏（旧ツイッター）の投稿は、毎日「大好き」と言われている子どもの特徴をまとめました。
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４歳の息子は朝起きたと思ったら「ママ大好き」とか、なんの前ぶれもなく言ってくれることが多い気がします。
突然言われると、ちょっと驚きます。
でも、本人の中では何か理由があったのかもしれないと思って（わたしにも言って欲しいのかも）
「ありがとう、ママも〇〇ちゃんのことが大好きだよ」
と伝え返しています。
そして、わたしからもなるべくたくさん伝えようと意識していることです。
「大好き」は無条件に愛されている証拠。
これは、自分の存在が認められているのと同じです。
このような経験が子どもの自己肯定感を高めます。
自己肯定感が高くなると、次のようなメリットがあります。
「大好き」と伝えるメリット
自信がつく
条件なく愛された子どもは、自分であることに安心し、自信を持つことができます。
素直になれる
「自分は自分でいいんだ」という自己肯定感があると、嘘をついたり、背伸びしすぎたり、自分を偽る必要がありません。
つまり、素直な自分を出せるのです。
情緒が安定する
ありのままの自分を愛されている子どもは、人と比べたり、嫉妬や不安になることも少なくなります。
そのため、いつも穏やかでいられます。
ポジティブになる
自分が愛されていることがわかると前向きになれますよね。
自分のことが好きになり、いつもポジティブでいられます。
自分の主張ができる
自分を認めてもらった子どもは、自分の意見を大切にできます。
そして、自信を持って自分の思ったこと、感じたことを主張することができます。
友だちを大切にできる
自分を大切にされた子どもは、友だちのことも大切にすることができます。自分がされて嬉しいことを人にもしてあげたいと思えるようになるのです。
いろんなことに挑戦できる
このように自信を持ち、ポジティブな子どもは新しいことに挑戦する意欲も強くなります。自分が愛されているという安心感があると、いろんなことに前向きに取り組めます。
まとめ
「大好き」と言われてイヤな思いをする子どもはきっといませんよね。こんなにメリットがあるなら、たくさん伝えていきたいですね！
今日も素敵な一日をお過ごしください。
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