おはようございます晴れ

 

 

昨日はインスタライブを開催しました。

聴きにきてくださった方ありがとうございました。

 

毎週火曜日の夜に開催していたのですが

ママさんたちの聴きやすい昼に移動しました。

 

しかし、曜日と時間帯の固定が難しく

あっちこっちになってしまってごめんなさい。。

 

タイミングが合うときに聴いていただけると嬉しいです!



先日アメブロが200記事になりました!


 

 

さて、昨日のテーマは「習い事」

 

その内容をご紹介しますね。

 

 

やる気が大事

 

 

私は小学生から高校生までピアノを習っていました。

 

中学生になる前に引っ越しをしたので、その前後は通っていなかったのですが

それ以外は週に1回習っていました。

 

ピアノは弾けたら楽しいだろうなと思っていたのですが

練習がとにかく嫌い(苦笑)

 

そのため、これだけ習っていたのに

楽譜はスラスラ読めないし、弾ける曲は「ネコふんじゃった」くらい。。。

 

保育園で働くことになってから必死で練習しました^^;


つまり、本人のやる気がないと

せっかく習っていても効果がないんです。

 

(私の場合はひどすぎるかもしれませんが・・・)

 

 

親としては

 

「ピアノができた方がいい」

「泳げた方がいい」

「これからは英語が話せないと困る」

 

など、いろいろな思いがあると思います。


まずはお子さんが「やりたいか」がとても大事ですね。

 

 

 

どんなことに気をつけたらいい?

 

 

意外とかかる費用

 

習い事を始めてから実は月謝以外にもかかる費用があった

なんてこともあるので、しっかりとリサーチしておいた方がよいですね。

 

スポーツならユニホームがあったり、大会があったり。

 

またピアノやバレエなどは発表会があります。

衣装が必要になるかもしれません。


大会や発表会は土日の場合がほとんどなので

費用だけでなく、スケジュールにも余裕が必要ですね。

 

 

 

親は応援!

 

子どもがやりたくてがんばっていることには

親が応援してあげることが大切です。

 

親がまったくやったことのないことでも、興味を持って接すると

子どもは話をしてくれたり、教えてくれたりします。

 

人に教えることで、さらに知識が深まって上達につながりますよね。

 

一つ気をつけたいのは

親がアドバイスをしすぎないこと。

 

自分がプロだったら、また話は違うかもしれませんが

特に始めたばかりのときには一人の先生からしっかりと教えてもらうことも大切です。


 


学校でも

 

 

学校でも同じですね。

 

小学校の授業参観で、みんなの前で発表するときのこと。

 

私はみんなの前に立って話せただけでもすごいと思ったのですが

あるママさんは「もっとこうやって話した方がよかった」などと一生懸命にアドバイスをしていました。


親としては、自分の子にもっとよくなって欲しいと願うものですよね。

 

しかし、子どもの方は

なんともモヤモヤした表情。。


もっとどうすれば良くなるかは、きっと先生が教えてくれるだろうし、お友だちの発表を見て「次からはこうしよう」と自分で気づくこともたくさんあります。


親の役目は

 

「子どもを応援する」

「子どもの力を信じる」

「できたことを褒める」

 

これが重要だと思っています。

 

 

 

 

実はこの冬休み、3歳の息子はスイミングを始めました!

 

夏には毎日のように海で遊ぶので、息子も泳げるようになりたいそうです。

 

まだ水に顔をつけることもできていないのですが

昨日はヘリに座って一生けんめいバタ足をしていましたよ。

 

私は褒める場所を探すために必死で観察しています!

 

 

 

素敵な一日をお過ごしください!

 


 

次回のインスタライブは・・・

次回のインスタライブは
1月9日の週に開催します!
日程が決まり次第、お知らせします。

 

 

 

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