◆午前中に施設から連絡があり、母の血圧が下がって意識レベルも低下していた、と。
足を上げていたら血圧は戻り応答出来るくらいまで意識も戻った、と。
臨時で往診して貰ったところ「脱水だろう」という事で一端落ち着いたのですがその後発熱もして血圧も乱高下しているからと救急車を呼んで貰いました。
病院へ駆けつけたところ何せ連休中の午後遅く。
いやー待たされましたー
付き添ってくれた施設の方に先に帰って貰おうとしたら「最後まで居て貰って聞き取りをしたい」と。
お、おお、まあ日常の様子はワタシ達(妹夫婦もきてくれました)じゃわかりませんからね。
とは言え今までの義父母の時は家族が着いたらバトンタッチだったので驚くやら申し訳ないやら。
かなーり待った後でヘルパーさんが病院の人に直訴して話を先に聞いて貰って帰って行きました。
お、お疲れ様でしたー
そこからも待つ。待つ。待つ。
その間も救急車が来て患者さんが運び込まれるし。
病室の準備が整うまで四時間くらいかかりましたね(遠い目)
病名は「肺炎」
新型コロナ感染症の検査は一応陰性だけど施設で発生しているので完全に可能性が排除されるまで隔離部屋に入る事になりました。うーむ。
違うといいんですけどねー
まあ肺炎には間違いないのですが。
母とは会えないまま帰宅しました。
連休中だからか夜遅めの電車も結構混んでいて酔っ払いがたくさんいて怖かったです。
連休明けに医師と話が出来るそうなのでそれまでちょっとやきもきしそうです。ふう。