あなたが求める未来の形が毎日変わっていってもいいんです

⚫︎このブログは、2021年4月より、

心屋仁之助に代わり

オフィシャル認定講師によってお届けしています

初級認定講師のもりわきまりこ（マリチャンヌ)
(東京・神奈川・埼玉・島根)です。

「人間関係」（対人関係）についてのお悩みを中心にお答えしています。

>あなたはどうしたいですか？と言われると何も浮かびません

急に大きな不安がやってきて
正解めいたものをつい探す癖があるんです。

サクサク選んでどんどん自分の道を切り開いていく自分になりたい！

というご相談を受けることがあります。

望みがある＝あなたの中に「開拓者であるあなたはすでにいる」ということ。

自分の意見がない、自分のことなのにわからないのはあなたの中に何もないわけではありません。

好き/キライ、ああしたいこうしたいは、誰もが生まれつき持っているその人オリジナルの宝石です。

遠い昔、

誰かにそっと見せたり声に出して伝えた時
「それおかしいよ」と押しつぶされたり誰かの正しさで裁かれた経験があると
一緒に喜んでもらえなかった悲しい気持ちや理解されなかった寂しさが
大人になっても心に刺さった小骨の痛みの様に残っていることがあります。

以降、落ち込みからくる気持ちを回避し、心の平安を手に入れようと、他人の顔色に合わせ言葉や態度を選ぶ。

自分を守るやり方だった筈が、本当の自分が迷子状態になってしまっている。

もし、誰にも合わせなくても

怖れや嫌なことも起こらないとしたら
あなたは本当はどう生きてみたかった？

・ハワイで、早朝から日がな海を見たいな

・ドレスアップしてジャズライブに行ってみたい

・遠い街に引っ越した友達に会いに行きたいな

やってみたいこと行きたかった場所、食べてみたいもの、会いたかった人みんな叶えていいんだよ。

自分の望みを叶えられるのは、人生の操縦桿を握る自分だけが道を決める権利を持っています。

そして、気分任せ、風まかせ
求める未来の形が毎日変わっていってもいい。

正解のない世界へテイクオフ！してみませんか？