⚫︎このブログは、2021年4月より、
心屋仁之助に代わり
心屋オフィシャル入門インストラクターと
オフィシャル認定講師によってお届けしています
心屋塾初級認定講師の心乃 雫(こころの しずく)です。
恋愛、出会い、別れなどから、姫としての生き方を「姫道」
「彼とケンカしちゃったんです!」
切羽詰まった声でご相談をよくいただきます。
「昨日、怒らせちゃったんです!」
「今日、話す予定なんですけど、連絡がないんです!」
「これって、もう、別れようってことですか!?」
さらに、
「泣いて謝ったんですけど、許してもらえないんです。」
「もう、めんどくせーみたいに思われたらどうしよう!」
「どうやって償ったらいいですか?!」
質問攻めです。
いいんです、いいんです、全部、聞きます。
全部、うかがいます。
ケンカの原因、誤解、噂、疑い、信じられない、不安、心配、
よくよく聞いていると、彼が一言も「別れよう。」
「もう、明日にしよう。」って言った彼の言葉は、
「今日は、この辺にしておこう。」って彼が言ったのは、
「今日はもう話はしない。」って彼がLINEで書いたのは、
けっして、あなたを嫌いになったからとか、
しかし、この世の中には、
あなたのわがままを「かわいい。」って思うかもしれないし、
あなたの怒った顔を「かわいい。」って思うかもしれないし、
あなたが若い後輩のかわいい女とイチャイチャしている彼に嫉妬し
「そんなに俺のこと好きか?嫉妬してんのか?かわいいなぁ、
どうせなら、怒らない男性がいいですよね。
あなたが怒っているから、彼も怒るのです。
あなたが笑っていれば、彼も笑顔だし、
あなたが喜んでいれば、彼も喜びます。
あなたがお姫様になれば、彼も王子様になるのです。
王子様になるかどうかは男性の性質にもよりますので、
そもそも、怒らせる余裕を男に与えてはダメよ。
男の手のひらの上で、かわいく怒っている姫になってください。
「なに?どうした?怒っているのか?そーか、そーか、
かわいがられる姫になっていいです。
姫は自由気ままに怒っていい存在なのです。
男は、姫の前ではなくて、別のところで怒ればよろしい。
▼今回の記事担当は、心乃 雫(こころの しずく)でした
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