未来の自分をしあわせにするために | 心屋仁之助オフィシャルブログ「心が風に、なる」Powered by Ameba

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見えないけれど、やさしく包んでくれる。
風のように、水のように、普通の幸せに気づける、
そんなお話をお届けしようと思います。

⚫︎このブログは、2021年4月より、

心屋仁之助に代わり

心屋オフィシャル入門インストラクターと

オフィシャル認定講師によってお届けしています

 

 
心屋塾初級認定講師 とものみき(みきちゃん)です。
(オンライン・横浜・湘南)
ありのままの自分で
豊かにしあわせに生きるお手伝いをしています。
 
 
私は20代の時に離婚を経験しました。
死のうと思い続けました。
 
元夫を許せなくて
もう関係ないのに
離婚後15年以上もずっとその恨みは
私から離れてくれませんでした。
 
忘れようとしても、こびりついて
消えてくれない。
 
握りしめているのは自分だって気づいても
手放せない。。
 
どうやって手放していいか
わかりませんでした。
 
何年経ってもフラッシュバックして
身体の芯から震えが止まらないほど
憎しみが込み上げてきました。
 
「浮気は奥さんにも原因がある」
 
そんな風に聞くと
私は、何がいけなかったのだろう。。
私のあれがわがままだったから?
私があのときに、あれをしたからかな。。
 
自分のいけなかったことを探して
自分を責めました。
 
あの時の私は
 
「あなたは悪くない」
 
そう言って欲しかったのかもしれない。
 

 

誰かにわかって欲しかった。
 
「私は悪くない」って。。
 
それは
小さな頃
幼い私がグッと我慢した言葉でした。
 
私が自分自身を嫌い
自分をないことにして
自分を責めて、傷つけて
生きてきたから
 
それに気づくための出来事だったのだなと
今はそんな風に感じています。
 
「私は悪くない」
 
そう言いたかったことに
心屋に出会って気付きました。
 
誰かにわかってもらおうとすればするほど
誰もわかってくれない
そんな孤独のトンネルでした。
 
それは
私が、私を
わかってあげる
ことに気付くための
 
「私は悪くない」
 
そう言えなかった小さい頃の私を
許してあげるための
大切な時間でした。
 
握りしめているその苦しい出来事は
あなたがこの先に
 
自分で、自分をしあわせにする
そう決めることで手放していけます。
 
「誰か」ではなく
「私」が「私」をしあわせにする
 
そう決めて
一歩を踏み出してみてください
 
現実は、動きだします^^
 
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