⚫︎このブログは、2021年4月より、
心屋仁之助に代わり
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こんにちは!心屋塾のブログです。
【心屋仁之助の読むだけで心がうなる
珠玉の記事へタイムスリップのコーナー】
第16回目は
2016年04月07日掲載
”■【永久保存版・全体概要】前者・後者は世界を救う?!前者後者ってなんだ?”
という記事をご紹介します
今日は文字がいっぱい!だけど
読み進めて行くと、たのしい記事ですよ〜
心屋といえば「前者・後者」論、大好き*という方もいらっしゃるかもしれませんね。
平たくいえば、秀才肌=前者(松井秀喜、ロンブー淳)
天才肌=後者(イチロー、ロンブー亮)ともいえます。
【前者】
・浅く広く、複数の用事を同時にこなせて、どれも80点くらいの出来。
・日本社会では、非常に食いっぱぐれがないタイプです。
・1対、複数に対し、セミナー講師など、わかりやすく教えるのが上手です。
・監督(プロデューサー)タイプかな。
・感覚より頭(思考)で捉えてから、落とし込んでいくのも特徴
【後者】
・クリエイターの方も多い、プレイヤー(スター)タイプです。
・一つの物事を集中して掘り下げる力が強いです。
・同時に複数の人の話を聞くのは苦手なので、マンツーマンが得意。
・「感じる」「イメージする」が得意な感覚の人です。
・役に立たなくてもかわいがられる星をお持ちです。
わたしは、後者なのですが、これを初めて知った時
5歳から苦労していたこと
(ちゃんとしなくちゃ)のカラクリがわかり
全部どうでもよくなりました。
今ではどちらも「芸風」という扱いで捉えています。
(部活が違う)
自分という人の癖に気づける記事かもしれませんね。
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