「理想を捨てると、夢が叶う」
と反論覚悟で暴言を吐いてみる。
---
目標も夢も
成長も
がんばる も
全部
そもそも
「幸せ」になりたいからだよね?
「楽しみたい」からだよね?
だった、よね？
じゃあ
「今日」「いま」この条件で
この与えられたもので
楽しもう、
じゃないか。
コロナならコロナでも
この条件で。
なんで
先送りするんだ。
そもそも
「何のために」
そんなに大きくなりたいんだ？
そんなに集客したいんだ？
そんなに褒められたいんだ？
何を満たそうとしているんだ？
まさか
このまま「がんばって」たら
よくなっていくはず、
と思ってないか?
その「前提」が間違っているだけで
頑張るほど落ちていくんだ。
がんばることが悪いんじゃない、
その「そもそも」が間違っているから
苦しいんだ。
そして、
その「そもそも」を変えるには
「がんばらない」「求めない」を
やってみないとわからないんだ。
前提がそのままだと
今、しあわせを感じられない人は
アレほど焦がれたものが手に入っても
幸福感を感じることできない。
いま与えられている
プレゼントを受け取らずに、
何を求めると言うんだ。
すでに、与えられているものを
「自粛」して、ないか、ということ。
なんで
幸せや
楽しむことに
条件「ああなれたら」を
つけるんだ。
自分の いま の
何を責めているんだ、
何が不満なんだ
何が足りないんだ
どんな罪があるんだ
何が欠けているんだ。
それが
全部幻想なんだ、
ということに気づいたとき
急に幸せになる。
いま
今日
与えられているもので
十分幸せになれるんだ。
もう、全部、持ってる。
え？！これで？！
そう！それで！
え？！こんなだよ？！
そう！それで！！
「理想」は「幻想」
「理想」は「いま」をおとしめる。
だからこそ
「理想を捨てると、夢が叶う」
「いま」に「OK」を出すことが
なにより大切なんだ。
いま
この瞬間に
幸せになろう。
いま
この瞬間に
幸せになれるから。
なって、いい。
足りないものは
実は、何も、ない。
だから、もう「足さ」なくていい。
スタートだと思っている、
いま がゴールなんだ。
ただ、それを「受け取れ」ば
いいんだ。
そんな簡単なことで
死ぬほど欲しかった
「安心」と「幸せ」は
手に入るんです。
そして「理想」は持ってもいい、
それが「さらに楽しい」に連れてってくれるから。
でも、「目指さなくていい」
なぜなら
「すでに、あなたは、そう(理想の人と同じ)だから」
だから、その理想（というやってくる未来）
を持たされた（笑）
さらに言うと
あなたは、そんなちっちゃな
理想や目標に納まる器ではないんだということを
早く認めたほうがいいのです。
6年前
2014年の今頃の投稿を
今見ても少し書き足すだけ。
以前、僕の昔を知ってるひとから
「あなたのそういう、自分と意見の違うひとを攻撃するところは昔から変わらないですね」
と「悪いところ」
「悪いと、“言われる”ところ」を指摘された。
うん
そんなもの
変わらないし
そのひとも
そういう嫌な言い方を
してくるところは変わらない訳で
（だから、人にそういうこと言うと自分のことがバレるだけ）
悪いところも、何ひとつ変わらないし
良いところも、何ひとつ変わらないのですよ。
だって
それが、僕だから。
This is me‼️
コレが僕だよ。
僕しかできないことで
僕にしか作れない歌や
言葉や文で
話し方で
僕にしか出来ない歌い方で
僕にしか出せない声で
与えられたもので
生きていく。
やるべきことが
あるんだ。、
全部使って、
生きていく。
短所？悪いところ？
そんなものを
押さえ込もうとして
良い人のフリして
長所だけを伸ばそう？
はっ？！
バカじゃねーのﾍ(￣∇￣ ﾍ)
自分を隠して
どーすんの、と
10年前の僕に
言っておこう（笑）
そして、そのお手本みたいに生きてるひとの
コレにゲストで登場 してますﾍ(￣∇￣ ﾍ)
自分が神様なら
自分をどんな風に扱うのかな？
毎日、自分にお参りしよう。
おまけ
「環境」で幸せになるのじゃなく、
どんな「環境」に置かれても、
そこで幸せになれる。
心屋仁之助 音楽活動ブログOPEN!
こちらの公式ブログとは別に、ミュージシャンとして
生きる心屋のブログが新たに始動！
▼iTuneで心屋の楽曲ダウンロード♪（詳しいDL方法↓）
⇒Androidの方はネット配信もあります★
▼人生が変わるヒント満載の動画講座（無料）
▼あなたの手元に、色んなお知らせ、LIVEも届けます（無料）
⇒LINE@から移行のお知らせ★
▼笑える！インターネットラジオ番組（無料）
▼毎日の言葉を届けるスマホサイト（有料）
▼毎月の会員制勉強会（有料）
▼心屋塾のエッセンスを知れる講座
▼心屋のブログ更新情報やファンへの情報配信
▼70種以上におよぶ心屋の著書一覧
■心屋に頂いたメッセージやコメントは、記事や著書で許可なく紹介させていただくことがあります
■心屋の記事はリンクフリーです