★存在給を上げる、を改めて。 | 心屋仁之助オフィシャルブログ「心が風に、なる」Powered by Ameba

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コロナのことばっかじゃなくて

 

 

 

 

 

久々にこの話でもしようかなと

 

 

「存在給」

 

 

 

この方、youtuber で

 

存在給のことを

プロ奢さんをテーマに語っておられます。

 

これがまた的を得てて面白い。

image
 
 
で、他の人の解説聴いてて
改めて思った。
 
 
存在給をあげる(戻す・取り戻す)のって
 
 
要するに
自分の純度をあげていくってことなのだろうなと。
 
 
自分の純度をあげるっていうことは
自分らしく生きる、その度数をあげていくってこと。
 
自分にウソをつかないということ。
 
罪悪感や過去の恐怖に囚われて
自分の気持ちを止めないこと、なのだな、と。
 
 
 
罪悪感も恐怖も
全部過去の体験だもんね。
 
 
 
僕らは、生まれてから今まで
特に幼少期に
 
褒められて・怒られて生きてきた。
これがいい・これが悪い、と刷り込まれてきた。
 
これをすると褒められる・これをすると怒られる、
と「学んできた」
 
 
思いのままに言動したら
イヤなら思いをした。
 
 
その記憶。
 
 
 
そうして、
「それを避けて」いたら
 
はい、親の価値観のコピーが出来上がった。
親の「善悪」をそのまんまもらった。
 
 
 
 
 
 
 
 
これって「親の期待」「親のコントロール」
の産物であって
本来の自分ではないわけで。
 
 
そこから「親」を外していくことが
純度をあげていくのだと思った。
 
 
 
もしくは
親の生き方を「否定」することで
親を「悪」にするのも終わらせること、かな、と。
 
 
 
 
 
で、だから
 
純度を上げるためには
 
彼(プロ奢さん)の言うように
 
まずは「イヤなことはやらない」ということ。
 
 
(・・・・そもそも彼はなぜそういう罪悪感を抱えない育ち方が出来たのだろう)
 
 
 
 
 
 
時を戻そう。
 
 
 
 
 
まずは「イヤなことはやらない」ということ。
次に「好きなことをやる」こと。
 
それをいままで、「知らずに」「自動で」
「善悪」を判断してきたものを
 
 
 
「手動」に変えていくということ。
 
 
善悪や損得から
 
「自分の気持ち」で選んでいくということ。
 
 
 
 それが
 
「存在給」を上げ(戻し
「自分軸」を取り戻し
「自分の人生」を生きていく
 
 
ことになるのかな、
そう思ったね。
 
 
 
そのためには
好きなことをしてイヤなことをやめる。
 
やっぱ、ここに帰ってきたね。
 
 
 
これって
 
自分の人生の
非常事態宣言じゃね?
 
外向きの生き方から
自分を見つめる生き方へ。
 
 
人のことや
他人の評判や機嫌から
 
自分を
ロックダウンさせた方がいいのかもね。
 
 
 
 
 
 
 
デミグラスソースをどうぞ
 
 
 
そのお店の看板
デミグラスネーコをどうぞ

 
 
 

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