一昨日は
某所でこのイベントに出演!
当日の様子はコチラから
ひとのブログ読んでたら
いい言葉に出会った。
最近この人は、いいこと書きすぎて困る。
そして最後に
この本が発売になりました。
これね、いい本でした。
最近僕はひとの本がなかなか読めなくなってたのに
この本は、するすると読めました。
(あ、この本 も夢中で読んだ)
ていうか
「はじめに」だけでも、
読む価値あるなと思った。
それだけで
「ああ、自分には 願いを叶える力があるんだな」
って気づくことが出来る。
これは大きな財産になると思う。
書店でもし「はじめに」だけ読んで
それに気付いたとしたら
ぜひ買って、
家に連れて帰ってあげて欲しいと思います。
******
冒頭の江島さん、
僕のこの本を読んで
人生が変わったんだって。
で、その後、旦那さんが
心屋のBeトレのDVDをこっそり見てて
自分の中の何かが Spark Joy したらしいのね。
僕の知らないところで。
そうやって知らないところで
助けたひとたちが
いま、こぞって
窮地になったときの僕を助けてくれてる。
応援してくれてる。
ありがたいです、ほんとうに。
このひとも、そうだ
知らない間に
助けてたらしい。
今朝書いたこの記事に
こやつが こんなコメントをしてきよる
くそう(笑)
こやつもいつも痛いところを突いてきては
言葉で助けてくれる。
そだねー、
僕はずっとそうしてきたんだろうね。
自分に優しくなかったんだね、まだまだ。
****
ここにすべては紹介できないけど
ほんとに、かつて救ったひとたちが今こぞって助けてくれる。
あ、こやつもそうだ(笑)
「助けよう」と思ってしたことじゃないし
「勝手に助かってくれた」という表現が正しいのだけれど
だから
人の役に立とう、とか助けようって
僕らはそんなに思わなくていいんだと思う。
僕も「助けよう」と思って
本を書いたり講演したり歌ったりしゃべったりしてるわけじゃなく
「やりたくてしかたない」からやってる。
前に「なつぞら」の絵描き「天陽くん」も言ってた
「ぼくにとっては、絵を描くことは排泄行為です。
しないと我慢できないし気持ち悪いからついしてしまう」
僕にとっても
心のことを話すこと、書くこと
それを歌にして歌うこと、は、排泄行為です。
止められると
お腹痛くなって死んじゃう。
その排泄物(こら)が、ひとを救うって
面白いなって思う。
僕の排泄物が、
ひとの人生の肥やしになるんだもんね。
だから、思うんだ
「心屋に出会った人は、勝手に幸せになる」って。
「なってないわ! ひどくなったわ!」
っていうひともタマにいるけど
ああ、そうかいな、と思う。
まだ学びの途中なんだろう、と。
ということで、
他にも心屋にお礼の投げ銭を投げたい!
ていうやつがいたら
受け取ってやるぜ( `ー´)ノ
ご祝儀出させてやるよ(*^▽^*)
プロ奢ラレヤー🍣@taichinakaj以前、とある番組に出たとき「プロ奢ラレヤーに奢る意味がわからない。そんなことにお金を使いたくない」という意見をもらったのだが、そのときは「ぼくもガンプラにお金を使う人の気持ちはわからないけど、ガンプラは売れるし、ガンプラ好きな人は幸せでしょ」と答えた。わからないからこそ面白いのだ
2020年03月14日 15:48
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