都合の悪いこと、
例えば電車が遅れるとか
割り込まれるとか
うまく物事が流れない時って、
イライラしますよね。
もっと言えば、
失敗した
不合格だった
ジャマされた
嫌われた
落とした、無くした
忘れてた
メール届かなかった
そんなのも、
病気や体調不良なんかも。
そんなときは
「ハイ!神の采配入りましたー!」
で終わり。
「たまたま」という名の神の采配、だよね。
人間にとっては
「都合のよくない」
「気分の悪い」
「痛い」
「苦しい」
ことだったとしても、
そこから
それをきっかけ
いままでやらなかったことを始める
いままでやってたことをやめる
いままで言えなかったことをいう
そんな
いままで選ばなかった選択肢を
選ぶ、選ばざるを得なくなる
ま、
強制執行、だわね。
そこで
何も変えなかったら
また、次の一手が来るだけで。
つまり
いやなことも
「そう見えてうまくいってるんだ」
てことね。
そういう意味では、
結局は表現はあれとしても
「自分が望んだ」
「自分がさらに良くなるために」
てことになるわね。
だから
悪い出来事は
「結局は」自分が引き寄せてるんだよ、
っていう話。
でも、それは
「いい話」なんだよって話だし
「自分が悪い」でもないし。
自分が幸せになるために、なんだもの。
だから
悪いのが来た時は
「あざーす!」
「神の采配、あざーす!」
「我々にはわからないレベルの最高の采配を、あざーす!!」
てことだね。
天に向かって。
「でも、出来たら、もちょっと優しくてわかりやすいのをたのんます!!!」
ぐらいは
言っていいかもね(笑)
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