人生を変える、って
どうすることなんだろう。
それは、簡単に言うと
「信じてきたことを変えること」
じゃないかな。
信じてきたことを、
もう信じない。
そして、新しいことを
信じるということ。
それは
「自分は、傷ついても、失っても大丈夫」
「自分は、失敗しても価値は変わらない」
「自分は、嫌われても愛されている」
そう、信じること。
逆に
「自分は、失ったり、傷ついたらもう終わりだ」
「自分は、失敗したら価値がない、捨てられる」
「自分は、嫌われて愛されない」
という信じていることを
「やめてみよう」と、
信じられなくても行動することを
「勇気」というのです。
するとはじめて
「新事実」とともに
「新しいことを信じてみよう」
という
柔軟さが現れるのです。
「大丈夫」
「してもいいんだ」
という許可が、可動域が、
可能性が広がるのです。
そして、
そちらが真実なのです。
わたしたちは
自分が思ってる以上に
大丈夫なのです。
それをやり続けてると
人生は変わっていくのです。
「別に変えたくないわ」
ってひとも
「ほんと?」
「無理って、はなから諦めてない?」
「それでいいって、思い込もうとしてない?」
「自分を説得してない?」
卵かけご飯、というと
人生ずっと「卵一個🥚」と思ってたのに
友人から コレを見せられて衝撃ꉂꉂ(ᵔᗜᵔ*)
それは
「そんな事したらアカンやろ」と
「コレステロール神話」に踊らさせれるから、と
気づいたのです。
でも
そういう
定説
エビデンス
科学的根拠のあるのも
なんてものも
時代によって変わっていくわけですよ。
だから
自分が信じていることを変えるには
人生を変えるには
「ありえんことしてるひと」
のそばに居る、
見続ける、
そして、
同じことをやってみる。
それがいちばんの早道、近道、よね。
言い方を変えると
「変人」のそばにいよう、だ。
変人
クルクルパー。
変人たち。
朝ごはん、
トーストか、サンドイッチか迷ったら
両方頼む、もアリ。
そして、上の
卵かけご飯も
朝ごはん両方頼む、も
映画を途中でやめて抜け出す、も
最初の約束断って、新しくきた約束に出かける、も
結婚式二回する、も
両方ご祝儀もらう、とか
そんな小さなことでも
そういうのを
もったいない
常識ない、と
非難する側から
「やってみる側」へ
より自由な世界へ。
そのうえで、
「自分が」もったいないと思えば
もうやらなければいいわけで。
ましてや
ひとに求めたり押し付けるものでもない。
常識を大事にするひとは
それが安全で傷つきにくいからそれを選んでる。
あなたも、きっとそうだった。
そして
コレからどうしてく?
てことかな。
妻として
母として
夫として
父親として
大人として
なのか
「わたしとして」なのか。
自由に
生きよう。
さて、今夜は夜9時から
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