「わかっているけど出来ない」
というとき、
それは、言い換えると
「わかっていないからできない」
なのです。
こうすればいい
こう言えばいい
失敗を恐れずに
飛び込めばいい
損すればいい
こう考えればいい
って言うと
「それが出来れば苦労はしないよ」
「それは、わかっているけど出来ないんだ」
というとき、
それは
「過去に信じたことを、まだ信じている」から。
「過去に感じた恐怖がまた起きると信じている」から。
だから
その「新しい考え」を信じ(わかり)られない。
○○をすると、ひどい目に会う
××をすると、イヤな思いをする
という「暗示」を「まだ、信じている」から、
「○○をすればいい」ということを
信じ切れていない、
つまり「わかっていない」
だから、「出来ない」のです。
つまり
「出来ない」のではなく
「やらない」のです。
でも、こんな風な
「ことば」に触れながら
「ああ、自分は、怖いことを信じているんだ」
ということに「気づく」だけでいい。
まずは
そこに「気づく」だけで
「いつしか」「必ず」変化は訪れるから。
動けない自分を
責める必要もない。
自分が「できない」のは
「それ」をすると「怖いこと」がある、
ということを「信じている」だけなのです。
「それをしても、もう大丈夫なんだ、と、わかっている」
「でも、出来ない」
というとき
「そうか、自分は、まだ、分かってないんだ」
と、笑おう。
「どうすればわかるのかなぁ。。。。。。」
こたえはひとつ。
「その、飛び込めないものに、飛び込んだ時」
ですね(*^▽^*)
僕も
わかっていても、できないことがある。
飛び込んてないから(笑)
このジレンマよね
わかってないから、飛び込めない
飛び込んでないから、ホントの意味で分からない。
恐怖が取れてから、飛び込むのか
飛び込んだら、恐怖が幻想だったと知るのか。
卵と鶏だーーー!!!!
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