自己肯定感の高いひとは
他人のことをあまり可哀想だとは思わない。
可哀想ではなく
優しさで接することはあっても。
ということは
ひとのこと可哀想扱いするのをやめると
自己肯定感が上がってく、てことですね。
それは、コレにも繋がるのです。
ここに居られなくなる、と。
まわりのひとを
そのくらい信用してない、ということ。
でも、
自分が「人を助けない」という
ザワザワを乗り越えると
まわりのひとは
「大丈夫だった」
「可哀想じゃなかった」
ことに気づき始め
そして
そして
まわりのひとは
「優しかった」
ことにも気づくのです。
さてさて
こんなこと書けるのは
僕が、そうじゃなかったから
なのです。
僕も自己肯定感が低くて
ひとを助けることで自己肯定を保ってたんです。
ひとの役に立つこと
ひとを助けること
ひとに喜ばれること
ひとの期待に応えること
ひとに迷惑かけないこと
ひとを不快な気持ちにさせないこと
他人にばかり「気」を遣ってた。
ひとの「顔色」「機嫌」ばかり見てた。
だから
ひとに冷たくする、とか、助けない、とか
意味がわからなかった。
そう
「意味がわからなかった」のです。
だから、
毎日のように僕が書いてることに
「意味がわからない」
と感じるひともいると思いますが
いつか気づくんだと思います。
そんな過去のことを
リリースされてました。
是非聴いてみてねヘ( ̄∇ ̄ ヘ)
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