★それぞれの花が咲くとき | 心屋仁之助オフィシャルブログ「心が風に、なる」Powered by Ameba

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見えないけれど、やさしく包んでくれる。
風のように、水のように、普通の幸せに気づける、
そんなお話をお届けしようと思います。

春の花
夏の花
秋の花
冬の花
 
色んな種類によって
咲く時期が違うように
 
ひとにもそれぞれの
咲く「タイミング」がある。
 
長い冬を超えて
暑い夏を超えて
 
初めて花を咲かせるように
 
タイミングは、完ぺきに
自分の中に刻み込まれている。
 
ひとと同じ時に咲くのか
ひとと違う時に咲くのか
 
それさえも、
自分の中に刻み込まれて
 
じっとその「とき」がくるのを
じっとその「時期」が過ぎるのを
様々な経験をしながら待っているのでしょう。
 
あれ があったから
あれ のおかげで
 
今がある。
 
あの 時には気づかない
あの 場所では気づかない
あの 森の中では気づかないけれど
 
そこを離れたとき
それを失ったとき
そこから成長した時
 
初めて
気づくということは
 
いま
 
「自分は恵まれている」
「いま、将来の準備をしている」
「いま、勘違いの真っ最中」
「いま、自分は愛されている」
 
そう思っても
損はない。
 
だって
後になって
間違いなく気づくのだから。
 
 
 
 
 
 
ただ、毎日、太陽(承認)はあげないと
ダメなんだなーと思った。
 
 
 
そしたら
 
 
昨日は観葉植物のお医者さんへ
全部土出して入れ替えてもらいました。
 
 
 
言われたことは
 
水は、毎日あげない
土が下まで乾いたら、その時初めてたっぷりあげる
 
肥料は三ヶ月に一回、うすく。
その代わりに、毎日は霧吹きで葉っぱにお水をあげて、と。
 
 
 
 
 
 
 
うん
 
全く知らなかったヘ( ̄∇ ̄ ヘ)
 
 
逆に
一度も肥料あげてなくて
ここまでよく生きてきた。
 
元気ないなー、と
ずっと思ってたんだよねー、
毎日お水あげてるのになー、と。
 
 
 
同時に
ニューフェイスも仕入れたので
 
もっとちゃんと知って
もっと意識向けて育てよう、と思った。
 
 
 
 
 

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