「問題」解決のキモは、一言で言うと
「なにをガマンしてますか」です。
我慢してやってないことは何か
(ホントはやりたいのに
我慢してやってることは何か
(ホントはやりたくないのに
そのガマンが、偏りをつくり
その偏りがゆがみ(拗ね)をつくり
その歪みが「固まり」をつくり
その「固まり」が「痛み(問題)」をつくるから。
カラダも同じですよね。
で、その我慢が普通になってしまってて
我慢してることにさえ気づかなくなってる。
そこに気づかせてくれるのが「問題」なのです。
何か、我慢してますよー、と
それは、「あなたらしく生きてないですよー」と。
そう「問題」を使って「我慢」をみつけて
我慢してる理由「罪悪感」をみつけて、
「我慢」しないで「やる」「やめる」
それが、自分を生きること。
もいちど。
その「ガマン」を見つけたならば
なぜ、その「ガマン」をしているのか。
その「ガマン」の種が
「罪悪感」からくる「恐怖」なのです。
「こんなことしたら、大変なことになる、ひとを悲しませる」
からの、我慢のほうが「マシ」「安心」
「これをやめたら、悲しむひとがいたり怒られたりする」
だから、我慢のほうが「マシ」「安心」
ホントの自分は、抑えておいたほうが「無難」
で、必死に抑えてるから
それをしているひとに腹が立つ。
怒りが湧き上がる。
そして、その「種」が
いままでの「経験」と「教え」と、
そこからくる「勘違い」なのです。(染脳
その「勘違い」によって
「拒否」「否定」「抑圧」「避ける」
という「偏り」をつくるのです。
その偏りが・・・(冒頭に戻る
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だから、勘違いだから
心の傷も「本来」はないのです。
「架空」の「イメージ」なのです。
でも、本人は「ある」と思っている、
それは事実。
だから、それを開放すると
「爆笑」になるのです。
それを開放して「緩める」「裏返す」と
「問題」という「痛み」は消えるのです。
その「罪悪感」を
押してやってしまうことが
いちばんの近道ですけどね。
怖いから
ムリしなくていいですよ。
惜しいっっっ!!!!!!
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