オーストラリアから帰る途中に観たコレ
映画館に見に行ったときは、なぜかレディガガの伝記みたいだと思い込んで見始めたら全く違ってて、がっかり（勝手に）したんだけど（ボヘミアンラプソディーの後だったし）
行きの飛行機で 穴口恵子さんが、これ見てえらい感動してたので、もっかい見てみようと思ってみたら、えらい感動した話。
レディガガの声、えーわー。。。。
こういう、ライブ映像の出てくる映画が大好きで
こういうのとか
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天使にラブ・ソングを・・・(吹替版)
199円
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日本語の字幕がなかったので、
英語を中国語で読み取る（笑）
どんなセリフだ（笑）
これ Fuck you. だった
これはシャキッとしとるw
映画では
もう、ミュージシャンたち
機内でもらったポテチ、パンパン
すき焼きの後のうどんみたいなの。
楽しそうで何より
しかし
ほんとしかし
最初の
「アリー スター誕生」も
その次の映画も
行きにみた映画も
ミュージシャンの男ども
なんでそんな呑んだくれる( ﾟдﾟ ) ？！！
うちのレコーディングのプロデューサーで
ライブのバンドマスターのこの方も 呑んだくれ（笑）
よく朝まで飲んでる。
ぐでんぐでんになっとる（笑）
ま、映画だからかなんだろか？
ステージで失禁したり
ステージで意識もうろうになったり
酒飲んで暴れたり
なんだろw
（あ、森山さんはそれはないw）
酒にドラッグに。
あ、ボヘミアンラプソディーでも
そんなシーンがあったなー。
という説を
言いたいだけ説（笑）
開かないので、ボールペンで刺して開けたわ
もうひとつ発見したこと！
それは！
これ観たの「吹き替え」だったんだけど
いままで、洋画は「字幕派」だったけど
「吹き替え」の方が内容に集中出来ることに気がついた。
だって、
文字読みながら映像みるって
よく考えりゃ大変だけど
吹き替えだと
映像だけに集中してりゃいいんだもの。
と、僕は思う。
なんか、謎に
「吹き替え観るなんてダサい」って
思ってたのかもしれない。。。。
それがダサいわぃ（笑）
そんなこと思った機内でした！
▼今年は真面目に仕事します！？(笑)
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