ーーーー 一部抜粋 ーーーー
八木さやの
言ってることすら取っ払って
あなたはあなたを研究し、
あなたはあなただけの証明と根拠を出す。
出したら出した分だけ
自信がつくし自負する。
研究を始めないことには、
何も証明できないし、
先人を本当に尊敬することすらできないし、
それは自分を尊敬していないことになる。
わたしはわたしを知りたくて、
その“言われ”をすべて取っ払って
自分だけの結果を出してきた。
わたしは研究対象の
“自分”があることが
人生の暇潰しになった。
続きます🔽
心屋（こころや）も、
カウンセラーを始めた頃は
なにも知らなかったので
先人の知恵（習った心理学）だけを
お借りしてやってた。
先人の言葉を
お借りしてやってた。
でも
それでは
目の前にやってくる
リアルな悩みに、
どんどん対応できなくなっていく
目の前にやってくる
自分や自分の身内の問題が
解決できなくて困ってた。
もちろん、全てじゃないし
もちろん、役に立ってスゲえとも思った。
でも
「その理論」では、説明がつかないものが
本当にたくさんあった。
「自分には、合わない」
そうなると
あとは、もう
人体実験あるのみ、でした。
「心理学」のテクニックや技術で
「なんとかしよう」ではなく
★そもそもの「生きかた」なんだ、と
わかってきた。
（大前提: Be）
（好きなことやろう）
（いままでの逆をやろう：バンジー）
★「自分がかなんとかする」ではなく
「他力も借りて自分が幸せになればいいんだ」と
わかってきた。
（他力とは、自分と周りを信頼すること）
（自信とは、出来ない自分にOKを出すこと）
★そもそもの「ただの人種の違い」なんだ、と
わかってきた。
（めっちゃ、ふーんや、前者後者）
そもそもの「勘違い」なんだ、と
わかってきた。
（がんばる教）
（妖怪かわいそう: おかあさん）
（損はしない、大丈夫）
（不幸な人はいない）
（問題はダミーだ）
（問題は、壮大な自作自演のコント）
大量の「常識の勘違い」なんだ、と
わかってきた。
（存在給）
（壊れた翻訳機）
と、（ ）のような、
沢山の理論が生まれてきた。
問題って、最終的に、
上のようなことを理由にして
自分がやりたいことをやってなくて
やりたくないことばかりガマンしてやってる
と、自分が決めたコントだということ。
ただ、それ、だけの、こと！
なんだと思った。
だから、それに気づいて（ぱっかーん）しまえば
問題は「勝手に終わる」と。
それだけことで、
それだけのことに
心理学を持ち出して
どーたら言ってるのが
あまりにもバカらしくなってしまった。
じゃ、最後は「勇気」だけの話
じゃ、最後は「自分でやってる」という
コントに気づくだけ、知るだけの話じゃないか！と。
この辺りは、
「勉強して学んだ」ものではなかった
そんな風に
「ひとの悩みの仕組み」がわかってくる。
すると、目の前の人の問題の仕組みもわかる。
だから、解決方法も分かる。
だから、解決策も提示できる。
あとは、そのひとが
それをいつ理解し、
受け入れるかどうかだけだ。
それを受けてやってみたあとの
「結果」は、神のみぞ知る、神の味噌汁だ。
だから、心屋は「アカデミックな心理学」
ではないから
ただの、ヘンテコな理論だから
アカデミックなエビデンスとか理論とか、
関係なくなってしまった。
引用や参照さえもなくなってしまった。
だからまぁ
叩かれても仕方ないわね。
「既存の常識ではない」と言われたら
まさにその通りだ。
でも「既存の常識ではない」ものを
新しく、たくさん見つけた、それが
まさに「心屋」なのです。
逆に、体験して学んで気づいたことが
既存の心理学にあると知ったときは
改めて「先人すげー！」と
尊敬する！
キーワードは、
違い、と
自信、と
マイルール、と
罪悪感、だ。
そして、その裏にある
大量の「なんか知らんけど」の存在。
それこそ
時空を超え
理論を超え
理屈を超えて
問題が「想像を超えた解決」
未来が「想像を超えた展開」
が起きる。
まったく理解できない
ただ、ひとこと
「なんか知らんけど」だ。
でも、そんなことは
「頭では」理解できないし
説明もつかない。
頭で理解出来ないと
腑にも落ちないし、
納得もできない。
でも
現実は変わるのです。
しかたねーやんw
変わるんだもの。
「わからなくても涙が出る」のです。
わからなくても
「声に出せない」のです。
わからなくても
そんな、人間の知恵を超えたところの
「なんかしらんけど、そうなる」
これを
「へーーー、そうなんだ」
「おもしれー！」
と、受け入れたときに
現実は更に大きく変わるのです。
なんか知らんけど、なった病気（原因不明）は
なんかしらんけど、治るのです。
なんかしらんけど、起きた悪いことは
なんか知らんわけだから、原因は、ないし、
考えても探っても仕方がないのです。
てことは、
ほっとけば
「なんかしらんけど」変化するのです。
問題、とは「出た結果」です。
それを
「へーーーーーー、そーなんだ（笑）」
と、笑って受け入れられたとき
理解できなくても、飲み込んだとき
「なんか知らんけどワールド」が
炸裂するのです。
なんか知らんけど、やりたくなった
なんか知らんけど、生きたくなった
なんか知らんけど、やめたくなった
それを、やればいい。
損得や常識で止めないで。
「思考」の先に、いやじつは
「思考」の「前に」ある、この世界へいこう。
そして
それらをひとつひとつ紐解いて
「なんか知らんけど」を
それでもどれだけ説明できるようになるのか
どれだけ納得いくように説明するのか
そこに「研究」の醍醐味があるわけで。
心理バカの生きがいなのです。
そして、この「なんか知らんけど」には
実は
絶対的な根拠があるのです🔽
要するに、「問題」とは
心理学を使ってどうのこうのと
「解決」するものじゃなく
「生きかた」を変えるチャンスが来てるだけ。
だから、僕ら心屋ファミリーは
その指南をしていくだけなのです。
そのための「心屋理論」を
これからも発信して行きます。
ーーーー 最後にこちら のミラクルを ーーーー
もっちー さん
なんかしらんけど が うちにもきた…
1年半前、転勤先でパワハラを受け、
普段全く家で仕事の話をしなかった旦那が
仕事の愚痴をもらすようになりました。
元の勤務先に戻ってからもパワハラは続き、
耐えれなくなった旦那は心療内科に通いつつも、
上司にもう耐えられないと訴えたところ
出世コースから外れるか、辞めるかをつきつけられました。
私はその話をひたすら
「そーか、そーか。」と聞き続け、
辞めてもいいよ、続けてもいいよ。
大丈夫やから。
と腹をくくって旦那の決断に任せました。
旦那は辞めずに出世コースから外れ、
20年以上勤めたにも関わらず、
ほぼ初任給に近い上に
固定給ではなくなるという大幅減給となりました。
接点がなくなったにも関わらず、
しばらくはパワハラが続いたようですが、
旦那は
「もう、会社のためになんかがんばらなーい！」
と言い、
「息子の少年野球の練習に行きたい」
から残業を断り、
お給料が減ったにも関わらず欲しいものを買い、
半日で終わる持病の通院の為に全休を取り、
ゆるりと仕事をすること数ヶ月。
なんかしらんけど、
パワハラ上司がクビとなりました。
ただただ、びっくりでした。
パワハラを受けたことは忘れたわけではないですが、
旦那も私も頭のほんの片隅に程度になっていました。
忘れた頃にこんなことが起こって、
なんかしらんけどって、ほんまにくるんやー！
って感動しています。
何があっても大丈夫なんやなぁ、
なんかしらんけど(*^^*)
ーーーーーーーー
な(*ﾉ´ω`)ﾉ♡︎
信じてくれて
ありがとう！
ーーーーーーーー
そう、結局は
信じてることが違っただけの
「正しい自分」「保守な自分」の
ひとり芝居だったのだ。
▼今年は真面目に仕事します！？(笑)
3/2 埼玉⇒詳細 3/8 名古屋⇒詳細 3/10 滋賀⇒詳細
3/24 長野⇒詳細 4/7 金沢⇒詳細
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