心屋塾Beトレ LIVE会員(基本、現地参加の会員)２０１９年１月募集について
ご案内をさせていただきます。
募集期間： 2019年1月1日13:00～1月7日13:00まで
募集ページ ：http://www.kokoroya-be.com/
このお申込みで１月からの参加開始となります。
| 1月６日(日)京都 | ロームシアターサウスホール | |
| 1月13日(日)東京 | 有楽町よみうりホール |
****************
ということで、テーマは「恥」
この恥ずかしい（笑）記事を見てて思ったのです。
ひとって
「ひとに、どう思われるか」
がいっぱいで
もちろん僕にもあって
いまだにひとり焼肉には行けないし。
「ひとにどう思われるか」
「ひとにどう思われるか」
「ひとにどう思われるか」
この世界から脱したとき
自分の世界に入れると思うのです。
「ひと」の世界から
「わたし」の世界へ
ひとの評価
ひととの比較
そこから抜け出せたら
人生って変わるのは想像できるよね。
「ひとに どう思われるか」
「ひとから どう見られるか」
「ひとに どう評価されるか」
これを突き詰めていくと
とってもひでぇ自分に出会うのです(ᵔᴥᵔ)
楽しいこと、したいこと楽しんで生きるには
その壁をひょいと越えないとね。
そう、実は 無い 壁 なのです。
下に続く。
アマノイワトＬＩＶＥ
▼一般発売中！今年の幕開けに！
上のリブログを
少し紹介
ーーーーーーーー
ぢんさんのアマノイワト ライブ
９月に先行予約が始まりました。
最初見た時はすぐに『行きたい！』って思った。
そこまでは迷いは一切なし、です。
だけど
『プレミアムシート』で見たい！
と思った時から
わたしの迷走が始まりました。
わたし今まで
ぢんさんのLIVEは３回行ったんだけど
必ず誰かと一緒に行ってたんだよね。
みんなと一緒。
みんなと盛り上がる。
それが嬉しかったし
それが楽しかった。
だからいつも通りであれば
誰かを誘って
一般席で見る
そうなったと思う。
それがいつも通り。
でも今回は
『プレミアムシートで、ひとりで見たい！！』
と思っちゃった。
思っちゃったから
迷って迷って
それでも
先行案内でプレミアムシートを１枚申し込みました。
そして予想通りチケットはとれた。
でもここからです。
また謎の迷走が始まったのは。
チケット代の支払い期限は３日間。
プレミアムシートを入手するためには
２０１８年９月１６日 ２３：５９までに
入金を済ませないといけなかった。
この
ギリギリの時間まで
自分の頭の声が、あーだこーだとうるさかったのです。
イチバンはさ
『プレミアムシートでひとり』って・・・。てこと。
さみしい人だと思われそう
友だちいないと思われそう
ぢんさんにガチで
はまっている感じがイタイかも
なんかさ
本当にそんな
初歩の初歩
人目を気にして、迷ったんです。
ひとり参戦の人
いっぱいいるのにねー。
ぢんさんだって
『ぼっち』でいいからおいで～って
よく言ってるじゃん。
なのにこれだよ。
さみしい人だと思われそう
友だちいないと思われそう
ぢんさんにガチではまっている感じがイタイかも
わたしさ
この時
ひとり参戦の人に対して
本当は心の奥底で、こんな風に思っていたんだとわかって
それもショックだったんだよね。
だって
ひとりで来ている人のこと
やっぱりどこかでバカにしてるってことでしょう？
そして何より
自分が自分に対して
さみしい
友だちいない
ガチでハマっていてイタイ
そう思ってバカにしているってことでしょう？
わたし６月に
安室ちゃんのファイナルコンサートにひとりで行ったんだけど
それに関しては
ひとりがどうとか
全く思わなかった。
ということは
心屋活動（？）に対して
やっぱりどこかで恥ずかしいって思ってる
そんな自分がいるよなぁって気づいたんだよね。
今さら、ホント今さら。
赤信号、みんなと一緒なら怖くない、的な。
だから
プレミアムシートじゃなくても
普通に誰かと一緒にチケットをとって
一般席でいつも通り見たら
その方が安全じゃない？
なんて
損してもいいー
どう思われてもいいー
といつも言っている割には
自分のことになると
こんなもんか
そんな気持ちがあるんだと思って
めっちゃイタかった。
そして悲しかったよ。
それでもまだ決められなくて
なっさけないなー、って
ひとりウダウダしていました。
そんなこんなで３日間、迷いに迷い
むかえた９月１６日 。
２３時を過ぎてからも、まだわたしは迷っていました。
近くのファミマまでは、車で２分。
まだ間に合う
でもどうする？
情けないことに
決める勇気がまだもてなくて
時計をチラチラ見ながら過ごす時間。
事情を知ってる夫には
『なに？まだ迷ってんの？？』と、呆れたように笑われる。
でも
２３時４５分になってね
突然
本当に突然
あ、やっぱりひとりでプレミアムで見よう、って思って。
そこから
近所のファミマに大急ぎでむかいました。
車で２分の場所だけど
何故大急ぎで行ったかというと
お財布に３万円入っていなかったから。
ATMでお金をおろして入金する
その手間があるなと思って
ちょっとあわてて
部屋着にサンダルひっかけてファミマに行きました。
間に合って良かったな、と思いながら。
そしたらですよ
なんとね
深夜だったから、ATMでお金おろせなかったの！！
あの時の驚きといったらなかった。
たぶん、一瞬、頭が真っ白になって、３秒くらいフリーズしたと思う。
え(；ﾟДﾟ)
え(；ﾟДﾟ)
え(；ﾟДﾟ)
ここまで来て、これ？
この時間に、これ？
時間を見たら、２３時５０分。
あと１０分しかないじゃん。
どうやって入金する？？？
焦る気持ちの中でハッと気づいたのは
あー！
もう、あれを使うしかない！！ってこと。
あれがあった
あれがあったよー
大丈夫
まだ間に合う！
今から家に戻れば何とかなる！！
そう思って、
３秒のフリーズののち
大慌てで自宅に戻りました。
わたしが自宅に戻り、大慌てで手にしたアレとは何か。
それはね・・・
１１歳の息子のヘソクリ
です(笑)
息子がいろんな人にもらったお小遣いをためているのをわたしは知っている。
何故なら、預かっておいて、と
封筒に入れて渡されているから。
あの中には３万円入ってる！！
あれがあればプレミアムシートの入金が間に合う！！
息子のヘソクリ封筒をあわてて持って
大急ぎでファミマに戻り
ドキドキが止まらない心臓と
震えがとまらない手で
なんとか手続きを済ませたんだけど
入金が終わったのは、２３時５７分。
あ、危なかった・・・・。
部屋着にサンダルをひっかけて
ノーメイクの、髪を振り乱した４３歳が
深夜のファミマを
顔面蒼白になりながら行ったり来たりしている姿は
さぞかし滑稽だったと思う。
だけどこれがあったから
わたし
また気づいちゃったんだよ。
わたし、めっちゃプレミアムが良かったんじゃん！
めっちゃぢんさん好きじゃん！！
めっちゃ心屋好きじゃん！！！
いや、わかってたことなんだけど(笑)
あの状態になって
『プレミアムで行く流れではなかった』
『仕方ない』
と、思うのか
わー！！！どうする！？
って思うのかは
全然違うと思ったの。
何とかしたい、って思った。
何としても申し込む、って思った。
それはもう本当は、心の中では最初から『行くって決めてた』ってことだよね。
だから、１月８日は
堂々と、プレミアムシートでライブを楽しんでこようと思います。
歌って
叫んで
笑って
泣いて
時々、無になって
その時感じる気持ちのままに楽しんでこようと思ってるよ。
プレミアムシートで行くということは
何人かの人には話したんだけど
そのチケットをとるまでに
こんなにバタバタしたことは
ここで始めて明かします。
ここでも
スマートじゃなく
グッダグダな、ダサカッコ悪いわたしでした。
でもね
こういうことに関しては
今後もう
バタバタするのやめます。
わたしが味わいたいのは
行くの？どうするの？
迷ったけど結果行けたー！！っていう
ドキドキ感やスリルじゃなくて
行きたいと思ったこと
自分の気になったことを
スルッと決める
そしてその日まで楽しみに楽しみに待つ
そういうことが、当たり前な世界だから。
先日
無事にチケットを交換して
そんなことを改めて思いました。
１月８日・東京のチケット
まだあると思うよ。
ウダウダしたわたしが言うのもなんだけど
まだ迷っている人がいたらね
一緒に楽しもうよ。
わたしもひとりで楽しむよ。
てゆーか、ひとりだけど、ひとりじゃないよね。
あそこには
『ここに来たい！』って思った人たちと
何よりぢんさんがいるじゃん。
ひとりでなど、あるわけがない。
行こうかな
どうしようかな
行きたいな
でもな
そういう世界に居続けるのか
どうなるかわかんないけど
とにかく気持ちのままに行ってみる！の世界に行くか
選べる。
選べるんだよね。
▼今年の幕開けに！
２０１８年の締めくくりとして
ダッサい自分をここに出し
だけど
そんなところがありつつも
大好きな人と
大好きな事
何より自分の気持ち、には
素直で正直にあることを
わたし、ここに宣言します。
あ、あと、これも
こんなにこんなにささやかで、儚い気持ちを
▼今年の幕開けに！
後悔しないでね、待ってます！
▼iTuneで心屋の楽曲ダウンロード♪（詳しいDL方法↓）
⇒Androidの方はネット配信もあります★
▼あなたの手元に、色んなお知らせ、更新情報も届けます（無料）
⇒うまく登録できない人はコチラ★
▼笑える！インターネットラジオ番組（無料）
▼毎日の言葉を届けるスマホサイト（有料）
▼毎月の会員制勉強会（有料）
▼Meg.の作った心屋のラインスタンプ
■心屋に頂いたメッセージやコメントは、記事や著書で許可なく紹介させていただくことがあります
■心屋の記事はリンクフリーです