いま
あるもの=与えられているもの
を、活用せず、
それどころか否定して
別のモノを欲しがっても
夢見ても
手に入る=与えられる
はずがないよね。
子どもにも言うでしょ?
「新しいおもちゃ欲しい」
って言ったら
「このおもちゃがあるじゃない」って
「こんなの嫌だー」って言ったら
またイロイロ言うでしょ?(笑)
まずは
いま否定している
その与えられたモノに
気づく
知る
そのとき初めて
感謝、
というものが生まれる。
それは
「今あるものに感謝しなさい」ではなく
「あ、私はこれをまだ使いきれてないんだ」
てこと。
「あなたは、その配られたカードで幸せになれることに気づくゲーム」
をしているんだ。
そして
そこに気づいたとき、
勝手に次のステージが
与えられる。
あなたが周りを認めたとき
あなたが自分を認めたとき
あなたが感謝を知ったとき
モノも
ヒトも
環境も
あなたの中の
「足りない」が幻想だと知ったとき
さらに
たくさんのモノが
あたえられる。
それを活用できるのが
次のステージなのだと思います。
それを活用できる人だからこそ
次のステージが「与えられる」のだと思うのです。
で、そのために必要なことは・・・・・(下に続く
なんばのLIVEに来てくれたHappyちゃんが
嬉しいこと書いてくれてた
僕は、この与えられたものしか出来ない
それを全力でやるだけなのだ
どんなこと言われたって。
バカみたいに。
バカになれる人は、
望んだものを手に入れている。
夢中になって、生きている!
バカを笑う人は、
バカな人を超えることができない。
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