★お金の大切さを子どもたちに教えな、、、くていい

昨日のお年玉の記事で、

そんなことしたら

自由に使わせたら

どんな使い方するだろう、と

心配になったひともいると思います。

まずはコチラ。

かと思えば、こんなひとも。

うん、

じゃ、やめたいならやめていいよね。

まだまだ有り余ってるみたいだし。

で、この「お年玉」で大切なことは

「あげる側の問題だ」てことね。

子どものことを心配してるように見えて

自分のことばかり心配してる。

でも、こんな風に大丈夫、なんですよ。

まずは自分が

お金の呪縛から飛び出して欲しい。

だから、いちばんやめて欲しいなーと思うのがこれ

ごめん、こんな例で出して。

お金のありがたさ

親が汗水垂らして

限りあるもので

という

「だから、感謝しなさい」

です。

（そういう意味で書いてなかったらほんまごめん）

もちろん大切なものだけど

ここにいちばんのお金のブロックが埋まってるから。

お金＝空気＝愛

回ってくるもの

吸って吐くもの

ただそこにあるもの

色々とカタチを変えていくもの

お金は、それが

唯一、目に見えるツール

ツール、だから。

空気が、愛が、

どうやって回ってくるのか、は

あまり考えない。

ただ、そこに、あるもの。

お金も

ただ、そこに、ある、もの。

だけど

カタチとしてあるから

囚われるのも仕方ない。

そういう僕も

囚われる。

もし、自分がお金と楽しい関係を築けてるなら

その価値観を教えてあげればいい

もし、自分がその価値観で、

辛い思いや不安や恐怖を感じているなら

その価値観はもう子供に伝えちゃだめだ。

それは鎖だから。

さっきのひとがどっちかわからない、

けど、ちょっとしんどそうに「僕」が感じたから

間違ってたらごめんよ。

お金は

「なんか知らんけど回ってくるもの」

親も子も

そう思ってたら

そこにとらわれずに生きていけるから。

そして

教えなくても

ちゃんと気づくから。

流れる雲も、何処から来たのかなんて誰もわからない

それでも、大丈夫、だ。大丈夫🙆‍♂️

まめまめさん

12月21日 00:50

無題

じんさん。はじめてコメントします。

ワタシはお金に関してだけは、なぜか昔から不安がないんです。
そんなに裕福な訳ではないし、今も高給取りな訳でもなく。
離婚してるし、貯金もあるわけじゃない。
なのになんでだろ？
多分大丈夫。
この先も。
自信がある。
なんでこんなに根拠のない自信があるんだろ。

ずっと思ってたんですが。
最近思い出しました。
やはり母でした笑

小さいときに母から言われた言葉。
「あんたはへび年だから一生お金には困らない」

へび年だから！！
へび年？！
それだけ！！
そんな根拠？！笑

でもその程度のことで、こんなに自信をもてるんです。

そして、両親共にワタシにお金が無いとはいいませんでした。
贅沢な暮らしではなかったけれど。

お年玉の使い道も何も言われなかった。
使い放題。
これはあなたのお金だからと。
貯金するからと取り上げられない。
なくなっても怒られない。

大人になって改めて裕福でないこともわかりました。
でも小さいときはそんなこと思ってもなかった。

ありがたい

でもこれ、愛情にもそう思いたいです。
お金には思えるのに、愛情では思えない。

愛情だけはなんで信じられないのかな。
これも母？