三ちゃん さん
>>病院に行くとレントゲンの現実だけしか見せられない。
>>治る方法はありゃしない。
>>行って何の意味があるんだ。
>>確定し続けるだけじゃないか。アホらしい。
この意見のどこにも非合理的な部分がないっすよねえ。
医者が治せるというなら
医者に頼ればいいけど、
ネガティブな情報ばかりを突きつけて
治せる方法がないと言っている医者に
頼り続ける方が、
話としてはよっぽど
理解に苦しむところなんですけどねえ。
もしほかに治った人がいるというなら
そういう人から学ぶ方が
はるかに合理性があるように思うのですけど、
そういう方法でうまくいかなかったりすると
本人ではなくて遺族とかがむっちゃ叩いたりしますからねえ。
病院の治療だと、
効果がないことが
事実上科学的に証明されているお決まりの手順で
粛々と処理されても、
謎に受け入れて何もクレーム言わないのにねえ
(なんなんでしょうねえ。結局最後まで真剣に生き残ることを考えているのは患者本人だけなのかなあ・・・)。
ただし、これは専門家として
医者が無責任で正しくない言葉を使って
ミスリーディングしている部分があるから
仕方ないのかもしれませんね。
「我々にはあなたを治すことが出来ません。」
というならわかりますが、
なぜか彼らの多くは
「あなたは(時として「絶対に」を付けて)治りません。」と言います。
これは同じ状況で
一人も治った人がいなかったとしても
断言できることではないし、
ましてやガンぐらいなら
医者が治らないというくらい
少々進行していても
いろんな方法で治った人はいますから、
ある患者に対して特定の結果を
決め付けるこのような医者の意見はちょっとマズい。
一方で、医者がそういう傲慢なことを
平気で言ってしまうのは、
医療を利用する側が
彼らに依存し切っている場合が多いからかも知れんなあ、
とも思う部分もありますが・・・。
自分でかける呪いもタチ悪いけど、
医者にかけられる呪いから抜けるのは
本当にタフですね。
このお母さんは自分の頭で考える力があって
肝が据わったすごい方だわ。
ーーーーーーーー
心屋(こころや)です。
ホントですね。
いつの瞬間からか
「わたしは」から
「あなたは」に
主観を入れ替えてしまうのですよね。
しかたないですけどねw
僕らの世界でも
その人が楽になりそうなこと
いろんなことを試してみて
いっこうに状況がかわらないときは
「あなたがやらないから」
みたいに言ってしまうこともあるし、ね。
でも、ま、結局
僕らは
「馬を水飲み場まで連れていくことはできても、馬に水を飲ませることはできない」
という
最後は本人の意思に
任せるしかない
非力な存在なわけです。
でも、今日もまた
水飲み場に連れていくんですけどね。
ということで
医者の言うことも
心屋の言うことも
聞きすぎるな、てことで。
でも
聞いて欲しいけどね(笑)
だって
この水うめーんだもの。
朝から元気に
龍が飛んでました(笑)
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