くりりん さん
私も子宮のがんになりました。
でも今は、前より幸福感はあがりましたよ。
なぜ皆できるのに、私はすぐに疲れるのか
とか悩んでたけど、
体調悪い原因が癌だとわかると
まわりが優しくなった。
そして、子宮にね、自分にね、
たくさんありがとうとごめんねを言ってみたら
私が、甘えたり頼ったり出来なかったから、
病気がそれを言わせてくれたと思った時、
感謝できたよ。
そりゃ癌なんてなりたくなかったし、怖い。
けど、
そこまでならないと
頑張るから抜けられなかったなと今は思う。
旦那、単身赴任でワンオペ育児で
学校の行事とか出てくれたことなかったけど、
一ヶ月半、有給ほぼ全部使って仕事休んでくれて
術後の家事も子どもの行事も行ってくれた。
仕事は
お休みも復帰も私の都合でいいといってくれて、
出来ないといったら交代してくれる
職場の仲間がいてくれた。
甘える、頼るを頑張って出来ない私から、
癌のおかけで、それがいえるようになった。
ほんとは
そんな理由なくても
甘えて、
頼ってもいいのにね。と、
術後もうすぐ１年で思うようになった。
わかって欲しいのは、
まわりにじゃなくて
ほんとは自分自身にだったな。
『ない』ではく、ちゃんと『ある』だった。
自分がないと思ってただけ。
今も、癖だから、
頑張りすぎたり、ないと思ったり、
不安になったりと色々ある。
感謝しても、
すぐにまた反省したり、責めたりする。
でも、病気の経験のおかげか、
そんな自分に気づけるようになってきた。
時間かかるときもあるけど
まわりに厳しくなってるときは
自分に最大限優しくしてみようと思ったり、
ときはオープンカウンセリングとかセラピーとか
他人の手を借りてみたり、
色々な手段で、本音を自分に問いかけてみてる。
仁さんのいってることが
どんどん理解できてきてる。
無料でブログとかいつもみれるのは
本当に凄いなぁと思うし、助かる(^^)
最後は自分で決める。
どんな道になっても、
幸せにしかならないと
僕に出会った人は幸せになると
仁さんの言葉を信じてる。
いつもありがとう＼(^o^)／
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心屋（こころや）です。
ね、世界って優しいよね。
勝手に、拗ねてて
世の中を、周りの人を睨んで見張って
ひとり正義の味方になって
がんばってただけだったもんね。
おめでとー！
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ねこっぱち さん
過去の記憶！
１２歳から３３歳のまで...昨日の夜まで
変な頭痛と肩こりと鬱と目眩と
ずっと悩まされてきました
人間関係をわざわざゴチャゴチャにして、
あれで悩んでる風な人でいる事で
鬱などを、正当化してました～
目眩酷いから耳鼻科行こうと思ってたけど
目眩、しなくなりました笑笑
そうそう、目も悪くてよく見えなかったんですが
見えるようになりました！
目の前が明るすぎる！
昨日の夜
父親と兄とそれぞれ電話がかかってきて
過去の親の離婚の話になりました。
私は、母親が被害者で可哀相と思ってました。
そして私も母親と引き離されて
父親と暮らさなければいけない被害者...
父親も、
周りの人から手を差し伸べてもらえない可哀相な人。だと。
でも違ったんです！
母親は結婚したい男がいたから、
私は置いていかれたし
父親は子供や嫁に手を出す酷い奴だった
そう、親はクソジジイとクソババアだったんです！！！
衝撃！！！！
それを聞いて、私は大爆笑できました！！
涙が出るほど大爆笑したの初めて！！
20年も何も知らなかったし
離婚当時の記憶は殆どありません
何ヶ月間か引きこもっていた事とかww
父親が暴力振るってた事とか！
覚えてないんです。
脳内美化してました！
親のことをクソジジイ！クソババア！
なんて言ったの初めてでしたが
それを本当に思って言葉にしたら
目眩、肩こり、頭痛、鬱っぽい感じ、
目の悪さまで解けました！
そして、両親の問題はあの人達の問題(ダミー)であって、
可哀相ではないんだとわかりました。
仁さんの考えを知っていたからできたんですね。
なーんも心配いらんですね。
まだ父親は俺は自殺すると
毎シーズン言ってますが、心配いらんですね。
父親に「おじいちゃんの仏壇の前に座ってクソジジイ！！って言ったら？」と言うと、絶対にできないとw
死んでもそんな事は言えないと言ってました
今度父親にあった時、
お父さんクソジジイやね。って
笑いながら言ってやろうと思います。
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心屋です。
ちょっとー！
ねこっぱちー！
最高や！！！(ᵔᴥᵔ)
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美月 さん
仁さん、お誕生日おめでとうございます！！
私、いつも
コメントしている方や
コメントに返信もらっている方にモヤモヤしていて。
私もやりたいんだって気づいて
「やりたいこと=書きたいこと書く」やります。
今回２回目です。
(羨ましいも普段なら言えません。文頭からぶっこんでみました)
私、ハードモード選んで産まれてたみたいで(笑)
未熟児仮死状態で産まれて、
子どもの頃は地獄絵巻のような生活だったし、
社会人になって鬱に２回なり、
交通事故に３回あって
そのうち２回は連日ぶつけられるという奇跡(笑)
私は
「誰か」に
「心配されたかった」
「愛してもらいたかった」んです。
「誰か」は母親。
母は難病抱えてたり、
家庭環境が複雑だったから
その対応におわれ、
父は家族を養ってくれないから。
働いていた母に甘えても拒絶されてた。
今の私。
仁さんの言葉を信じてイージーモード突入。
ニート、独身(恋人もいない)。
でも危機感ない。
「超超超がんばる教」だった時の方が
生命の危機あった。
今、最後の強制終了中で、
原因不明の身体の痛みに歩けなくなったり。
で、母親に甘えまくり、
心配してもらえた。
そしたら歩けるようになった。
身体はまだ痛いし、
転職しまくりで次の仕事どうなるかわからないけど、大丈夫。
これから私はなんか知らんけど
「ダメ人間、下剋上！」をおこすような気がしてます。
・なんか知らんけど健康に過ごせる
・なんか知らんけど人に感謝される
・なんか知らんけど人に愛される
・なんか知らんけど経済力あがる
・なんか知らんけど私を甘やかしたい人と結婚する
仁さんに目を通してもらうだけで、
叶いそうな気がしているので、
目の中に入れてください。お願いします。
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心屋です。
目の中に入れたぞ。
もうコレで
何があっても大丈夫だし
何か、を、わざわざ
起こさなくてもいいよね。
これからは
「誰かに」ではなく
「自分が」
あなたを、愛してあげておくんな。
僕はカニを愛すから
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