わたしは心屋のカウンセラーを名乗る前は、
いわゆる一般的なカウンセラーだった。
民間のカウンセリングスクールで2年間学んだ。
来談者中心療法が主で、
他にも認知行動療法、ゲシュタルト療法、
内観法、交流分析、
まぁ、いろいろと知識は豊富になった。
相談業務は前職、傾聴ボランティアも入れると
30年以上。
カウンセリングを学び楽にはなっていったものの、
最後の心の要塞が崩せなかった。
ところが心屋に行って、
最後の心の要塞が崩れて世界が変わった。
アドバンスマスターコースに行くためには
当時、所属していたカウンセリング連盟も辞め、
そのときいただいた肩書きも手放なくちゃならなかった。
でも、辞めて心屋に飛び込んで本当に良かった。
当時は心屋をうさんくさいと思っていて、
それでいて気になって、穴の空くくらい
HP、ブログを何度も何度も見に行ってました。
心屋のカウンセリングの内容は
一般的なカウンセリングの常識の
土肝を抜くようなことも多かった。
でも、その内容を受け入れていくことで
わたしの世界は変わった。
最初は新しいモノは
非常識と批判されるのは世の常。
非常識は斬新。
新しいことを打ち出す人は
ホント、世の中の波に逆らうこととなり、
お疲れ様なのです。
でも、開拓していってくれるから、
こうして後から先人がつけてくれた道を
歩いて行けるのです。
↓ちょいと読んでみて
心屋(こころや)です。
いやー、この記事読んでたら
ほんと心屋のやり方って非常識(笑)
読んでて思ったのは
目の前の悩んでるひとのことを
大丈夫と思って
カウンセリングするのか、
苦しんでる可愛そうなひとと思って
助けようとするのか
つまり、前提の違いだなー、と。
心屋は
何があっても、
このひとも、
そして自分も、大丈夫、
という「大前提」があるのです。
「腫れ物に触るような」
カウンセリングではないのです。
ちょっと痛めの
足ツボマッサージみたいなものか(笑)
自分を
そのひとを
ナメるな!(*^^*)
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