自分の身に、
よくないと「感じる」「思う」出来事が起きたとき、
「なんでこうなったのだろう」と原因を探したときに
「やっぱりコレかな」
と感じる「原因だと考えられること」が
自分が罪悪感を感じながらしている(た)こと。
「きっと、コレが悪かったんだ」
その罪悪感を終わらせるときがきたのだ。
「それ」は何も悪くないのだ。
だから
堂々として
そして
いまの目の前の結果を
「へー」と受け入れればいいのだ。
例えば
「人にひどいことされた」とき
「わたしがあんなことしたから」と考えること
例えば
「病気になった」とき
「わたしがアレをしなかったから」と考えること。
例えば
「大切なひとが病気や何かに巻き込まれた」とき
「わたしが、あんなこと考えてたから」
例えば
「子どもが学校に行かなくなった」とき
「わたしが、間違った育てからしたから、わたしが、自分を責めてたから」とか
例えば
「楽しいことを喜びはしゃいでいたら、怒られた」とき
そこには
原因はない。
「バチ」なんて、あたらない。
ただ、
「いけないと思いつつ、やっていた」
という罪悪感があるだけ。
だから「あぁ、、やっぱりダメなんだ」と、
その「やったこと、やってること、思ってること」を
やめようとしてしまう。
自分がやり「たい」と思ったことを
封印してしまう。
=自分を生きることをやめてしまう。
だから
「問題」が起きたときに、やればいいことは
「やっぱり」と思った、その「原因」を
「もっと」「さらに」「堂々と」「罪悪感なく」
やることなのだ。
もっと、アレをして、コレもして
もっと、イヤなことやめて
もっと、ふらちなこと考えて
もっと、不謹慎なことして
もっと、自分が「したい!」と思ったことを
することなんだ!
怒られながら、好きなラーメン食べるんだ!
問題はほっといたまま、やりたいことやるんだ!
行きたいところに、行くんだ!
それは、ワザワザ嫌われるようなことしよう!
ではなく、
好きなことやった結果の
周りの反応もちゃんと受け止めよう!てこと。
本当のあなたは
冷たいひとで
どうしようもないワガママで
エロいだけの人間で
お金が大好きで
イケメンや美人が大好きで
好き勝手したくて
人の言うことなんて聞かなくて
バカでクズでだらしない
欲望にながされる
弱い人間なんだ。
クズな人間なんだ。
だから!
やろう!
好きなこと!
失敗しても
誰かになんて言われようとも
ときに家族を見捨てても。
だって
「そうしたいんだろ?」
「そうしたかったんだろ?」
それで、いーのだ!
そんな、素晴らしいいきもの、なんだ。
ほら、旅行前に奥さんが置いていった生姜も
ちゃんと芽を出して育ってるw
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