★「選択肢」を増やすだけで、人生は変わる | 心屋仁之助オフィシャルブログ「心が風に、なる」Powered by Ameba

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見えないけれど、やさしく包んでくれる。
風のように、水のように、普通の幸せに気づける、
そんなお話をお届けしようと思います。

心屋が

世間の倫理や常識やマナーを超えてでも

 

「それでいい」「していい」というのは

 

「これは絶対ダメだ」を

握りしめていると

 

自分で自分の逃げ場をなくして

問題解決をふさいで

 

自分を追い詰めていくなら。

 

 

たとえ自分が選ばなくても

「コレだけじゃない」

「アレしていいんだ」

「絶対にアレはしてはいけない」

 

と、自分を追い詰めないためだから。

 

 

小学生に宿題は無意味?/「退屈」することで子どもは初めて自分の頭で考える

 

 

フィンランドは宿題を亡くして劇的に変化した

 

 

いや、その前に宿題、出さなくそうよ

メルカリ、宿題代行行為の根絶に向けて文部科学省と合意

そして、苦手なことはお金を払って得意な人にやってもらうという素晴らしい仕組みを否定しないで。

 

 

 

「わたしがそう思っても、学校がやらせるんです」

 

うん、そういうのもあるよね。

でも、それ、あなたの中の問題だから紐解いてみると面白いよ。

「私が力の及ばないところでイヤなことをいつもされる」問題ね。

 

 

 

 

宿題だけじゃなく

 

 

離婚してもいい

宿題しなくていい
節約しなくていい
 
無理に食べなくていい
期待に応えなくていい
損してもいい
 
怒ってもいい
親不孝してもいい
傷つけてもいい
 
 
遅刻していい
子供ができなくていい
 
バカでいい
舐められてもいい
 
見捨ててもいい
冷たい人でいい
 
ゲスくていい
予定変更してもいい
納期遅れてもいい
約束を破ってもいい
 
無視していい
嫌われていい
 
お金貯めなくていい
家計簿つけなくていい
 
実家に帰らなくていい
片付けられなくていい
 
浮気してもいい
不倫してもいい
ひとを傷つけてもいい
 
そして、あえて
「死んでもいい」
 
 
 
 
 
 
 
 
 
「絶対ダメだ」が絶対ダメだ。
 
自分も他人も追い詰める。
 
 
この「いい」という選択肢を持ってるだけで
人生は大きく変わるのです。
 
 
やらなきゃ→(から
 
やらなくていい、
べつにやってもいい
 
 
 
 
 
 
最後に、このブログと唄をお届けします。
 
 

死ぬぐらいなら学校行かなくていい


 
 





 
 
 
 
 


















 

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