Pancake さん
知ってから
仁さん、こんにちは。
前者、後者を知ってから、
(私は前者です)とても気が楽になりました。
今までは、後者の人と仕事していて、
いつもの後者の感じがでてくると、
「なんやねん、段取りわるい、っていうか、段取りという単語知らんのんかっ」
と、腹立ってましたが、
時々、後者が起こす、ミラクルにも
感服していました。
で、仁さんの前者、後者を知ってから、
すごく納得できて、後者と接するのが楽になりました。
後者のすごいところを後者にやってもらい、
前者のすごいところを足すと、
けっこう、もっとすごいことになります!!
気持ち的に余裕をもって
仕事できるようになりました(^O^)
仁さん、ありがとうございます!
♪♬♪♪♪♬♬♪♪♪♬♪♪♪♪♪
心屋(こころや)です。
後者(飛ぶ族)=できないひと
みたいな感じが漂うこともありますが、
まあ、そういうことも多いのですが、
この方の書いてるように
後者の巻き起こすミラクルはすごい!
そこは単純に羨ましい。
前者が考えて考えて予防して予防して
段取りして注意してるところを
あっさりと斜め上を超えていく。
例えとしていいかどうかわからないけど、
変わった蛇が🐍いて
前者は、用心して用心して近寄ってるところを
「あー、蛇だー、かわいー」
と言いながらむんずと掴んで首に巻いて
「かわいー」って言うところとか
あとで調べたら
すごくフレンドリーな蛇だった、とか
ある人に会おうと
失礼のないように前者が
注意して注意して
手書きの手紙を必死で書いたり
動けないところを
「会ってくださーい」とメールして
あっさりご飯食べてる、とか。
お花(飛ぶ族)はそこで咲いてるだけで
ミツバチはせっせと蜜を集める
ミツバチが働けるのは、活躍できるのは
そこに花が咲いてるからで
そのお花に
「自分で集めて蜜持って来いや」は無いよね笑
「いつもお世話ばっかりで損してる」
なんて前者は
あなたが活躍する場所を
作ってもらってるんだ。
そして
イヤならやらなければいいんだよ。
あなたがやらなければ
他のひと、もしくはお花は自分で
花粉のように蜜を飛ばすかもしれない。
それぞれが
自分らしく生きること、つまり
好きなことだけして
イヤなことをやめていく、
それだけで
「無茶苦茶になる」のではなく
「助け合い」の世界が回り始めるんだ。
「あいつはやらないからずるい」ではなく
「お互い様だね」
「ちょうどよかった」
「それは知らなかった」
「すげー」
「それ、していいんだ」
「それ、やらなくていいんだ」
という
楽しい世界が
目の前に広がるんだ。
面白いの教えてもらった
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