もうね、この曲はすごいんだよ
ぢんさんの曲はどれも、「言霊」「音霊」で
聞いているだけで、カウンセリングされちゃうんだけど
私から見ると「除霊」されている（笑）
ハラハラと涙がでちゃったり
頭の中に、思いもかけない光景がパッと浮かんだり
いろんな現象が起こったりして
自分で色んなことに気がついたりするんだよね
そんな時って、自分に「憑依」しているものが
バリっと外れたりすることもある
（ほっとくとまたついちゃうけど 笑）
歌を聞いて
セルフカウンセリング＝除霊をしているようなものね
で、通称その「お経のうた」
昨日も私は、会場の後ろの席で聞いていたんだけど
この歌始まると、涙出している人がほんとに多い
あとね、会場の空気が一瞬で変わる
なんというか、私の感覚でいうと、ちょっと「重い」(^^;)
ぢんさんの歌
その会場にいる人たちだけじゃなくて
その人たちに縁がある「霊人」たちが
みんな、聴いているんだよね
そしてどうしてなのか、とくに「お経の歌」は
見えない人たちに届きやすいらしい（笑）
体感でいうなら、
胸のあたりがムズムズする感じね
（うんと、胃がかゆい！とでも言いますかね）
魂が反応するんだな
心が反応するのとちょっと違う
だから、みえない人たちに届くんだろうなあ
で、いろんな魂の、悲しみや、切なさや、くるしみが
ぢんさんの歌の「波動」みたいなもので浄化される
上に登っていく感じね
頭の後ろから引っ張り上げられる感じがする
みんな、わっしゃわっしゃって上がっていく（笑）
続きはこちら
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すげぇ（笑）
本人、全く無意識ー（笑）
でも
普通にロックやブルースやラブソングやら
「音楽」ありきの、「歌いたい」ワケじゃなくて
カウンセリングの手法の一つとして
「歌を活用しよう」と思った、
その理由がまんまと当たってるんだなー、
よかったなー、と思いました。
でも、やっぱり「音楽」「歌うの」が好き、
というのがあったからこそ
実現してるんだろうなー。
で、その「好きな」歌を
反対されても、
続けてよかったな、と
最初のテーマに戻るわけです（うまい
で、昨夜は、そんな、僕の音楽に
多大な影響を与えてくれたこの方のライブでした
(*ﾉ´ω`)ﾉ♡︎
ところが、今回のセットリストが
「僕にとって」イマイチだったのーよーーーー。。
でも、ほんと、そんなことって
ただの「好み」の問題。
彼を好きなことは1ミリもかわらないやね。
今回のこのお経の歌も
「ポッドキャストのうたい方のほうがよかった」
「最後の“たぶん”は、ないほうがいい」
などとコメントもらって
なるほどなー、と。
これも「好き嫌い」だからね。
夏はアイスで
ういざうとあいす、で。（氷抜き
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