人を助けることで、
自分の喜びになる人がたくさんいる。
人に助けてもらうことで、
自分の学びになる人がたくさんいる。
きっと、それは同じ数になるのだと思う。
だから、
人を助けたい人は、
人を助けることを仕事にして喜びを得、
人から助けられる必要のある人は、
助けられることで助けたいひとに喜びを与えながら、
助けられる自分の素晴らしさを
かみしめて感謝を放てばいい。
助けること、助けられることが、
そのまま感謝の循環を放ち始めるのです。
生きるということは
他のいのちに助けられるということなのですから。
助けるひと、助けられるひと、というのは
楽しませるひと、楽しむひと、
作るひと、食べるひと、
養うひと、養われるひと、
怒るひと、怒られるひと、
などなど
全てにおいてワンセットですね(*ノ´ω`)ノ
祇園祭は「後祭」が続いています。
今日は、京都のBeトレです。
▼iTuneで心屋の楽曲ダウンロード♪(詳しいDL方法↓)
⇒Androidの方はネット配信もあります★
▼あなたの手元に、色んなお知らせ、更新情報も届けます(無料)
⇒うまく登録できない人はコチラ★
▼毎月の会員制勉強会(有料)
▼笑える!インターネットラジオ番組(無料)
▼毎日の言葉を届けるスマホサイト(有料)
■心屋に頂いたメッセージやコメントは、記事や著書で許可なく紹介させていただくことがあります
■心屋の記事はリンクフリーです