え？え？え？え？え？え？
冗談で言ってる、よ、ね？え？え？え？
え？？？？？？？
えーーーーーーー？？？？？
ーーーーーーーー
まあ、いまはなに言っても
伝わらないだろうから
このひとはちょいと置いといて
とはいえ
最後に「稼げる」というワードがあったので
それをちょっと話してみることに。
「稼ぐ」と「稼げる（稼ぐことが出来る）」は
似てるけど、
まったく別物だかんね。
稼ぐ、は Do
稼げる、は Be
稼ぎ続け（Do）てたら、
その行動を止めたら、稼げなくなる。
だから
稼ぐ！ではなく
稼げるひと！になる必要がある
「稼げるひと」になると
「稼が」なくても「稼げる」
稼ぐ、そのもの、だから。
稼ぐ、のではなく
稼ぐ、になる。稼ぐ、そのものになる。
すると「稼ぐ」という存在は
「稼げない」がない。
だって稼ぐ、だから。
何をしててもしなくても
稼げてしまう。
それは
単価×客数 = 売り上げ
という、
算数の世界から抜け出す、
ということ。
そしてそれは
いまからまた矛盾することを言うけど
「稼ぐ」という「行動」を
続けていくと、
あるとき、その
「稼ぐ」という「行動」を
止めてみたら
「稼ぐ存在」に「なっている」
「すでにそうである」
ていうか
「ずっとそうであった=存在給」
を「知る」「気づく」ときが「くる」
ということ。
そのために必要なのが
その、やり続けた
「稼ぐ、という行動」を
いちどどこかで止める、
という「決断」そして「行動」が必要なのだ。
その時はじめて
「なんか知らんけど」の世界に突入する。
ごめん
よく分からんよね。
でも、これは
体験しないと、分からない、のよ。
だから、
死ぬほど「稼ぐ」やって
「稼げる」ようになったら
その「稼ぐ活動」を「止める」
おわり。
ホルス 対 Jin
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